和紙には長い歴史と多種多様な文化性がある
障子、書道の半紙、掛け軸など工芸品etc.…
古文書復元というのはその中のほんの、ほんの一面に過ぎない

ところが「世界にウリナラの優秀性を認めさせる!」
「チョッパリ相手ならどんな競い合いでも勝ちたい!」
しか頭にない半島人たちは「紙の価値=世界の古文書復元を独占すること!」
って本当にそれだけが全てなのよねぇ