【聯合ニュース】韓国・トルコ首相会談 協力強化で一致[12/6]
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【ソウル聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は6日、来韓中のトルコのユルドゥルム首相と政府ソウル庁舎で会談した。両首相は会談終了後に共同記者会見を行い、両国間の協力を強化していく意向を明らかにした。
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共同記者会見を行う李首相(右)とユルドゥルム首相=6日、ソウル(聯合ニュース)
李氏は会見で、両国の国交樹立60周年と「相互文化の年」を迎えた今年、ユルドゥルム首相が来韓したことは時宜にかなっており意味が大きいと歓迎の意を表明した。
また、「われわれは2013年に発効した両国自由貿易協定(FTA)の商品貿易協定が両国間の貿易拡大に貢献していると評価した」としながら、15年に締結した同FTAのサービス・投資協定も早期に発効され、互恵的で成熟した経済協力パートナーとして成長できるよう努力することで一致したと説明した。
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会談の様子=6日、ソウル(聯合ニュース)
李氏は、トルコに進出した韓国企業が30社を超えるが今後さらに増加するとした上で「両国企業がインフラ分野のみならずエネルギー、自動車、鉄鋼、鉄道、高速鉄道、石油化学、情報通信技術、防衛産業の分野に至るまで幅広い協力を行うことで合意した」と述べた。
ユルドゥルム氏は朝鮮戦争の犠牲兵らが眠る釜山の国連記念公園を訪れたことに触れ、「韓国の政府と国民が、トルコの朝鮮戦争参戦を忘れていないことを確認した。(両国が)血で結ばれた兄弟だという事実を直接確認できた意味ある訪問だった」と語った。
今回の訪韓については「両国間の全方面での協力をあらためて強調する時間になった」と述べた。
また、トルコに進出した韓国企業をさらに支援できるよう制度的基盤を設けることも約束した。
両氏は、北朝鮮の非核化と朝鮮半島の恒久的な平和定着に向け、共に努力することでも一致した。
ユルドゥルム氏は「北朝鮮問題に関し、韓国を支持していることをこの場であらためて表明する」と強調した。
2017-12-06 17:55 聯合ニュース
http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20171206003600882&domain=6&ctype=A&site=0100000000&input=rss 法則発動でエルドアン暗殺w m9(^Д^)プギャ- ジャップ小劣等に原爆ミサイルを撃ち込んでネトウヨジャップ絶滅させる
統一韓国が本州九州四国を占領し中国が沖縄台湾を占領しロシアが北海道を占領する
この手続きで全ての世界が平和になり戦争も二度と発生しない
平和を愛する国連の全世界民がこれを熱望する んでユルドゥルムは日本に来るの? 以前に訪日した際には「日本のギュレン教団施設を全部閉鎖して
信者をトルコに追放しろ」とせがんで菅官房長官を呆れさせていたな。 朝鮮戦争でトルコが犠牲を強いられている時に国を捨て逃げ出したのが在日チョン
その子孫は徴兵訓練すら怯えて参加せず、なぜか第2次朝鮮戦争で日本が滅びる、日本人も徴兵されるなどと妄言をネットに書き込む始末
ほんと臆病でみっともない なんで世界最長の吊り橋建設には触れてないんだろう。
日本に勝ったニダ、って当時ホルホルしてたのに。 元韓国スパイが!韓国政府の最も恐れる歴史を全世界に告発!w
真実を知った欧米人からの怒り殺到!w
「やっぱり!韓国人は嘘つきだった!」
https://www.youtube.com/watch?v=PvL6bgbBdCs トルコからすれば、ロシアと対峙してる国とは可能な限り歩調を合わせたいのかもね
実際役にたつかは別として こういうニュースは相手国側の記事を見ないとなんともw どの国でも協力で一致するだろしないするにしてもw具体的な協力内容が無いのが笑えるが ウリはトルコ風呂さへあればよいニダ!
でも、これも侮蔑語だな。今は放送禁止…?
でも、トルコって気の毒だな。英語でTurkeyだし。
Web辞書に以下に書かれてる通り、侮蔑の意図が込められているような気がしなくもない。
〈俗〉〔映画・芝居などの〕失敗作、駄作
〈俗・軽蔑的〉ばか者、愚か者、あほ、間抜け、能なし
(俺が追加の俗語) クソゲー 2行前にも通じるが。(昔のゲーム雑誌に書かれてた) トルコのエルドアン大統領、ギリシャ国境線引いた条約に異論
http://www.bbc.com/japanese/42276028
トルコ大統領として65年ぶりに隣国ギリシャを訪問したレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は7日、第1次世界大戦後にトルコ国境線を決めた1923年のローザンヌ条約が
公正に適用されていないと主張し、ギリシャの反発を読んでいる。
ギリシャのプロコピス・パブロプロス大統領は、ローザンヌ条約を見直す必要は全くないと反論した。
両国とも北大西洋条約機構(NATO)に加盟するものの、互いの関係は長年にわたってぎくしゃくした状態が続いている。
両国間の緊張の背景
トルコとギリシャは数多くの対立を抱えている。1996年には、エーゲ海にある複数の無人島の領有権をめぐって戦争の瀬戸際にまでなった。
南北に分断されたキプロスの和平をめぐっても対立が続く。トルコは1974年に、ギリシャ政府の後押しを受けた軍のクーデターがキプロスで起きたのを受けて、島に侵攻した。
トルコは、ギリシャ北東部に住むトルコ系の少数派イスラム教徒の権利が守られていないとギリシャ政府を非難している。エルドアン大統領は訪問先のアテネで、政府指名
ではなく、住民たち自らムフティ(イスラム法学者)を選べないことを問題視した。
トルコ政府はさらに、昨年のクーデター未遂事件に関わったとされる兵士8人についても、ギリシャの対応に不満を表明。ギリシャに逃亡した兵士たちについて、トルコは
強制送還を求めたものの、ギリシャの最高裁判所が差し止めた。これについてエルドアン大統領は今回、8人の強制送還をあらためて要求したと述べた。
一方のギリシャは、トルコが繰り返し領空や領空を侵犯していると非難している。
2国間の対立はギリシャがオスマン帝国から独立した1830年代までさかのぼることができる。
エルドアン大統領のギリシャ訪問
ローザンヌ条約をめぐる率直なやり取りは、エルドアン大統領のギリシャ訪問初日に開かれた記者会見で起きた。
2日間の日程でギリシャを訪れたエルドアン大統領は、ギリシャ国内のイスラム教徒の扱いは、ギリシャ政府による条約不履行の証拠だと主張した。
エルドアン氏は、「投資という面で必要な支援が提供されていない。(中略)また差別も存在する」と述べ、条約内容の一部はさらに明確にする必要があると語った。
これに対し、ギリシャ有数の法律学者でもあるパブロプロス大統領は、「我々にとってこの条約に再交渉の余地はない。この条約に欠落はなく、見直しや改訂の必要もない。
この条約は今の状態で有効だ」と語った。
会見でエルドアン氏の隣りに座っていたパブロプロス大統領はさらに、「我々の間の意見の相違や対立は、大げさな物言いや挑発のない、お互いの意見を尊重する
態度を持って、建設的なやり方で語られるべきだ」と述べた。
エルドアン大統領が「歴史的」と呼ぶ今回の訪問では、インフラ整備の共同計画などに署名が行われる予定で、アテネで取材するBBCのマーク・ローウェン記者は、両国の
政府は2国間関係の新たなページを開きたいと考えていると指摘した。
(英語記事 Turkey's Erdogan calls for border treaty review in Greece visit) トルコ大統領 65年ぶりギリシャ訪問
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171208/k10011250701000.html
トルコ大統領 65年ぶりギリシャ訪問
12月8日 5時51分
トルコの大統領として65年ぶりに隣国のギリシャを訪問したエルドアン大統領は、チプラス首相と会談し、経済関係を強化していくことで一致した一方で、100年近く前に
確定した国境線をめぐって意見が対立し、関係改善の難しさも浮き彫りになりました。
トルコの大統領としては65年ぶりにギリシャを訪問したエルドアン大統領は7日、首都アテネでパブロプロス大統領、チプラス首相と相次いで会談しました。
ギリシャと、オスマン帝国の後継のトルコは、領土問題やエーゲ海を渡る難民への対処などをめぐり、多くの対立点を抱えています。共同記者会見で両首脳は、
歴史的な対話だと位置づけたうえで、鉄道やフェリーなど2国間の交通網の整備や、観光の促進、それに難民問題での協力などを進めていくことで一致したとして
成果を強調しました。
一方で、両国の国境線を確定した100年近く前の条約について、ギリシャ側が「見直すことは許されない」と主張したのに対し、エルドアン大統領が「現実に沿って
再検討すべき」と反論するなど、緊張した場面も見られました。
ギリシャのメディアは「トルコの大統領がギリシャに恥をかかせるためにやってきた」と批判的に伝え、トルコのメディアも「エルドアン大統領はよく怒りをこらえた」
などと報じており、関係改善の難しさも浮き彫りにしました。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) トルコ・リラ反発支援で少なくとも100bp利上げ必要−フィデリティ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-08/P0M9E16JTSG101
リラは11月22日に付けた過去最安値から約3%上昇
後期流動性貸出金利の13.25%への引き上げは「絶対的な最低限」
トルコ中央銀行が少なくとも100ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利上げなど積極的なリラ下支えに動かない場合、リラの過去最安値からの反発が勢いを失う可能性がある。
フィデリティ・インターナショナルのシニア新興市場債トレーダー、ポール・グリア氏が予想した。
リラは11月22日に付けた1ドル=3.9826リラの最安値からほぼ3%上昇。エルドアン大統領の政策顧問が必要に応じ中銀が政策を引き締めるだろうと述べたことに反応した。
また対イラン制裁違反を巡るトルコ人バンカーの米国での裁判が今のところ、トルコと米国の関係悪化につながっていないことも寄与している。
トルコでは11月のインフレ率が約13%と2003年以来の高水準に上昇し、利上げ見通しが強まっている。ロンドン在勤のグリア氏は6日の電話インタビューで、中銀は今月14日の
政策決定会合で後期流動性貸出金利を現行の12.25%から少なくとも13.25%に引き上げる必要があると指摘し、リラが再び値下がりしないようにするための「絶対的な最低限」の
対応だと思うと語った。リラはイスタンブール時間7日午後5時27分(日本時間同11時27分)時点で0.5%安の3.8710リラ。
原題:Lira Stability Needs at Least 100Bps Hike, Fidelity’s Greer Says(抜粋) 俺はこの板でネタを仕入れるまでトルコの親日ぶりとそのきっかけになった出来事をまるで知らんかった。
これも全部マスゴミと教育のせいだ!(笑)
でも、2002W杯でトルコに惜敗したけど、要らん感情を晒さなくてよかったと思ってる。
やってたらチョンと何も変わらん。
正当な勝負で負けたんなら残念と思うしかあるまい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています