『愛国心』が行き過ぎているとしたら、それは確か問題あるんだが、それによって行き着く『社会の失敗』は別に民主主義の破壊ではないと思うw
例えば桜井一派みたいなのとかは確かに『愛国の暴走』だと思うが、ああいうのが行くところまで行ったときの帰結は『歪んだ愛国』に基づく『多数決の暴走』だしw
民主主義的ではあるが、それ故に少数派が弾圧され、社会秩序が崩壊するという状況w
正確には『近代立憲民主主義の破壊』だわなw