■ 仕事納め随所で進行・・・形式的側面慎むべき
■ 日本では仕事納めと元旦祝日が噛み合う

(写真)
http://imgnews.naver.net/image/016/2017/12/29/201712290916440357679_20171229091840_01_20171229091911762.jpg
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2018年の最後の平日を迎え、各種企業で『チョンムシク(終務式=仕事納め)』が行われる。これによって
仕事納めに対する世論の関心が高まっている。

ネチズンは仕事納めの形式的な側面について、批判を提起している。一部のネチズンは、「仕事納めや
仕事始めは老いぼれの理事たちが従業員に小言を言いたい日(popo****)」、「日本の悪口を言いながら
日本文化や日本言語が半端ない。仕事納め、仕事始めは完全に日本文化(otak****)」、「仕事納めと
翌日の仕事始め。なぜするのか分からない。(polk****)」、「最近も仕事納めをする所がある様子
(6408****)」などの反応を見せた。

一方、仕事納めはかつて太陰暦を廃止した日本で始まった。日本の官公庁や企業は一般的に12月28日
を仕事納めとし、1月3日まで休みとなっている。旧正月を得ない代わりに仕事納めと仕事始めを正月に
加え、大きな行事として行うのである。我が国の仕事納め文化も、このような日本文化の影響を少なからず
受けている。

ソース:NAVER/ヘラルド経済(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=103&oid=016&aid=0001334350