2012年9月7日 春頃より呼吸が苦しく昭和大学病院を受診。
肺に水が溜まり、心臓が肥大しており、拡張型心筋症と診断され即入院。

治療の結果一定の回復が見られたからか、9月27日に「外泊か退院か」と言われ10月1日に自宅に帰る。

10月1日に既に兆候はあったが、知らされずに飲まされていた、そううつ病の治療薬リーマスの副作用で
自宅に戻った2日に記憶が途切れる意識障害が生じる。
更にリーマスを飲み続け3日に強い意識障害となり、急遽再入院。

この事実は病院側に都合が悪いらしく、
「予定通り短期外泊より戻り、3日夕方より意識障害となった」
と病院側は主張している。

カルテもそう改ざんされているし、私への回答もその設定で書いてある。
私は当事者なので、その説明は明らかに虚偽だと分かる。

病院はこんな、露骨な虚偽を主張する。

健康被害を受けた昭和大学病院の対応のまとめ

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