「文玉珠」さんの証言

「文玉珠さん」という(自称)従軍慰安婦女性は、平成4年に日本の郵便局を訪れ、2万6145円(当時の金額)の預金返還の訴訟を起こしています。

千円もあれば故郷の大邱に小さな家が一軒買えると体験記で述べていますが、現在の価値なら、4000万〜5000万円程度の金額を、彼女が慰安婦であった約3年間で貯めていたことが分かります。

つまり、当時では、従軍慰安婦は、現在の売れっ子キャバ嬢、売れっ子ソープ嬢に相当するぐらい
の稼ぎかたをしたことがわかります。

従軍慰安婦の正体は、日本軍に高給で雇用された売春婦なのですw