知っていますか? 韓国の名前の由来を。
韓国の『韓』という字は、本来旗竿に巻き付ける韋(なめし)皮の意味を持ち、(上記ソースは、日本における
  漢字研究の第一人者白川静氏の著書『字統』に記載されています)中国(当時は清)という大きな旗を
はためかせるための、旗竿の持ち手という意味なのです。
つまりこの『韓』の字を使っている時点で、自分達は中国の属国だ! と言い放っているのと、同意義なのです。
それを後生大事に『大韓民国(大きな中国という旗をはためかせるための旗竿持ち手民族国家)』などと使って
いるのですから、いかに韓国人が無知蒙昧か分ると思います(日本人ならまず100%国名を替えてますね)。

ちなみに韓国人が古代中国に国家を持っていたと主張する三晋の韓ですが、これは後の時代の当て字で、
本来は○(←韓の左の字に、人と書きます※出典:字統)であり、くれぐれも今の韓の字ではありません。
○(カン)の字は旗のはためく様とも読み、「日始めて出で、光○々(カンカン)たるなり。(説文解字出典)」
とあり、国の名として素晴らしい意味の有る字なのです。
くれぐれも持ち手の韋(なめし)皮国家とは一緒にしないように。(※国名として韓の字を用いたのは、やはり韓国だけとの事です)

本当にみっともない名前ですね、韓国って。
さあ、皆さんもこの由来をチャンと流布して、韓国を馬鹿にしましょう!