>アメリカでの「韓国疲れ」については、私もワシントンで認識してきた。

> まず今年前半から、米国政府内外の日本や韓国など東アジア政策関係者が日本での「韓国疲れ」を指摘するようになった。
>その筆頭は、ビクター・チャ氏である。
>チャ氏は、韓国系米人だが「日本でも官民ともに『韓国疲れ』が広り、韓国に対してはもう何をしても意味がないと諦めつつある」と指摘した。