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『SBSキム・オジュンのブラックハウス』の『シグネチャーコーナー』として定着した『フクトビュ(多分、ブラックインタビューの略だと思います)』で、カン・ユミの質問特報が初の海外取材を敢行して日本に向かった。

最近日本の安倍晋三総理は『私学スキャンダル』に巻き込まれ、政治的危機を迎えている。さらに私学財団に国有地を安値で引き渡す過程で総理の妻である昭恵女史が影響力を行使して、これを隠蔽するために300件を超える公文書を操作したという事実まで判明した。

これに激怒した日本市民は安倍総理の官邸前で連日安倍総理の退陣を求めるするデモを開き、「韓国のろうそく集会を模範にしよう」と、ろうそくを手にした。

これに韓国ネチズンはSNSを中心に日本ろうそく集会を応援する#RegainDemocracyJPハッシュタグ運動を進め、日本の市民社会への連帯感を表現している。

カン・ユミは韓国の影響を受けた日本のろうそくデモ現場の中に入り、日本市民に「なぜろうそくを持っているの?」という質問を投げかけた。

カン・ユミは“、「外国のマスコミが日本のろうそく集会に関心を持ってくれて感謝しますと涙を見せた日本市民が多かった」とし、「これまでのフクトビュ(多分、ブラックインタビューの略だと思います)とは全く違った印象だった」と感想を明らかにした。特に日本現地でカン・ユミが韓本語(?)の 実力を十分に発揮した事で期待を集めている。

(以下略)

ソース:NAVER/SBS funE(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=416&aid=0000223322