【中国動】物園で人気のメスのパンダ、実はオスだった![4/26]
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(画像:写真は動物園の微博より)
http://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201804/20180425-052516812.jpg
2018年4月25日、瀋陽晩報によると、中国遼寧省瀋陽市の瀋陽森林動物園で来園客から人気のあったメスのパンダ「浦浦」が、実はオスだったことが判明した。
間もなく4歳になる「浦浦」は成熟期に入り、性別の特徴がはっきりしてきた。このほど、中国パンダ保護研究センターのスタッフが「浦浦」の映像を確認していたところ、後ずさりや足を持ち上げるなどのオスに特徴的な行動が見られた。センターから連絡を受けた動物園の飼育員が詳しく検査した結果、「浦浦」はメスではなくオスだったことがわかったという。動物園は24日に「パンダ・浦浦の性別に関する声明」を発表し、正式にオスだったと発表している。
動物園によると、パンダは出生時に100グラムほどしかなく、生殖器がはっきりしていないことなどから、大型哺乳類の中で性別の判別が難しいとされている。特にオスの場合は、3歳前後になってようやくはっきりとした特徴が表れてくるといい、それまでは判別を誤ることも少なくないそうだ。性染色体を検査することも可能だが、希少動物ということでそうした方法が取られることはあまりないという。
なお、「浦浦」と同時期に生まれ、一緒に同動物園にやってきたほかの3頭の性別には訂正はなかったようだ。
(
翻訳・編集/北田)
レコードチャイナ 2018年4月26日(木) 0時40分
http://www.recordchina.co.jp/b595054-s0-c30.html つまり、その、なんだ…
ブツが小さくてわからなかったということか…。 自動車学校を車学っていうようになって久しいが
動物園は物園なのか!!
ウラウラベッカンコー!!!! そっか交尾しても子供が出来ないのはオス同士だったりするのか 平常時の生殖器はモフモフで分かりにくく、繁殖期間が「年に3日程」とかだから
分かりにくくてもしょうがない。 >>1
そりゃ・・・人間だって見た目じゃわからんだろ
そんなの、テレビ見りゃ、5億といるだろ・・・
爺ちゃんばあちゃんだって、服装変えたら・・・もはやわからんのに・・・ たまに起こりうることならそうなんだふーんで終わりじゃん
名前が男の名とか女の名とか区別があるのなら改名してやったほうがいいかもだけど >>16
うちのばあさんは腰まで髪があって結んでいたが、入院したら病院で
髪を切られ角刈りの板前みたいにされて驚いた、すぐに鬼籍に入ったが。 俺なんか100m先からでも見分けがつくほど立派なもん持ってるけどな いや、オスとかメスとか本物のパンダ展示してる時点で些末事だろ。中国の場合 いや、子パンダでもおしっこでる穴は全然違うんじゃねーの? 分かんないの? >>1
物園
物園
物園
【中国動】
【中国動】
【中国動】
色塗った熊置いたとか言うネタもあった気がする。
それに比べれば、大熊猫であることは確かなんだし、
雌雄間違いなんて些末なことに思える(´・ω・`) 支那ゴキが日本に侵略中
日本の高校の入学式で支那の国歌を歌う
https://blogs.yahoo....ori098/35128096.html
返信 ID:EFtlvxGn0 侵略と人権弾圧の歴史、中国「パンダビジネス」はこんなにエゲつない
『上念司』
http://ironna.jp/article/7045
1972年のニクソン、田中角栄の電撃訪問でこの国が少しまともになる前まで、中国のやっていたことは今の北朝鮮と変わらない。
チベット、ウイグル、南モンゴルを侵略し、国内で度重なる人権弾圧を行い、外国の政治に干渉して核開発までやっていたのだ。
そして1982年までの「パンダ外交」とは、世界中から孤立していた中国が、パンダという希少動物をネタにして、何とか世界に振り向いてもらおうとする外交政策だった。
だからこそ、パンダは友好の証として無償譲渡され、文字通り外交的な貸しを作ることで政治利用されていた。
まず、重大な事実を確認しておこう。そもそも、パンダは中国の動物ではない。チベットの動物である。それがいつのまにか中国を象徴する動物にすり替えられてしまった。そのテクニックはこうだ。
かつて、パンダの生息域は現在よりもずっと広かった。しかし、辛亥革命以降、中華民国軍が東チベットを侵略し、多くの中国人が入植してきたことでパンダは乱獲されるようになった。
パンダは毛皮を取られたり、食用にされたりしてその数を激減させた。
チベットの支配地域に残ったパンダは虐殺を免れた。なぜならチベット人は仏教徒であり、無益な殺生をしなかったからだ。パンダが生き残った地域は、現在の青海省のほぼ全てと四川省の西半分にあたるエリアにある。
パンダの食料である笹はチベット高原の東斜面に多く生息するためだ。そしてこの地域こそが、中華民国の侵略を免れチベットに残った領土だったのだ。
ところが、1950年に悲劇が訪れる。今度は中共軍がやってきた。東チベットのチャムドが侵略され、翌年にはチベットの首都ラサが占領された。
そして、1955年にチベットの東半分は青海省と四川省に組み込まれてしまったのだ。中国はチベットから領土を盗み、その地域に生息していたパンダまでも盗んでいったのだ。
現在、世界中で育てられているパンダを見るたびに、人々はそのことを思い出すべきだ。
中国による激しい人権弾圧が繰り返されるチベットでは、抗議の焼身自殺が相次いでいる。国際社会はチベットを無視してはならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています