【科学】「火星にロボット蜂を」 韓国人科学者がNASA革新プロジェクト参加[05/02]
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飛行体が惑星を探査する映画の場面のようなことが韓国人の手で進められている。主人公はアラバマ大学ハンツビル校のカン・チャングォン宇宙航空博士だ。
カン氏は先月、米航空宇宙局(NASA)が推進中の「NASA革新的な先端コンセプト(NIAC)」というプログラムに選ばれた。研究テーマは飛行体ロボットハチ「マーズビー(MarsBees)」だ。クマバチほどの大きさの本体に小さな翼をつけ、火星の大気質と地表面の形態を研究するなどの任務を遂行する。今回の研究はマイクロ航空ロボットを開発した日本研究チームと共同で進めているが、10−20年年後にマーズビーを完成するのが目標だ。
現在、火星では自動車ほどの大きさの地上探査体「キュリオシティ・ローバー(Curiosity Rover)」が活動している。しかし3.8トンと重くて遅いうえ、多くの費用がかかるという指摘がある。今後、マーズビーは空中を飛行しながら各種データを調査し、ハブの役割をするローバーに伝え、ローバーを通じて充電するなどローバーと共に研究に活用される計画だ。
−−「マーズビー」のアイデアはどこから出てきたのか。
「ミシガン大学で航空宇宙工学博士課程にいた当時、羽ばたきに関する空気力学研究を始めた。チームは翼を持つ昆虫がどのように飛び回るのかについて研究した。これを土台に生体模倣超小型飛行体を開発した。アラバマ大でも研究を続けている。これまでクマバチとショウジョウバエを研究し、長距離飛行をするオオカバマダラの研究もしている。オオカバマダラは空気が軽い高空を移動して越冬する」
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.joins.com/article/061/241061.html >>29
まあ調べりゃわかるけどNASAには
普通に韓国人の 研究者や職員いるのになあ
つうか、流出の疑いでCIAに調べられた話もあるけど
そちらは無実だったらしい
つうか20年以上も前の記事だけど朝鮮日報の
NASAの職員について書かれた記事を出すで
ttp://m.chosun.com/svc/article.test.html?sname=news&contid=1997070970169
あと、この前ギガジンにNASAの「X-Plane」の記事が載ってたけど
そこでNASA航空研究本部の副長官として説明してたの
韓国出身の人だったはず(今は米国籍) >今回の研究はマイクロ航空ロボットを開発した日本研究チームと共同で進めているが、
>10−20年年後にマーズビーを完成するのが目標だ
なんだか背のリ臭いな。何時も日本のには朝鮮人は巧くパクれて背乗りしてくる感じがする ≫今回の研究はマイクロ航空ロボットを開発した日本研究チームと共同で進めているが、
www つうかNASAの出入り禁止とか言ってたのが広まったの
コピペとかだからなあ
コピペだと
>NASAは韓国人と韓国系アメリカ人も、韓国系は全て一切採用禁止。
>当然中国人にも韓国人と同様の厳しい措置を取っている。
とあるけど、米系韓人にしても
この前調べたら軍出身の米系韓人が宇宙飛行士候補者に選抜されてたしね
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Jonny_Kim
中国の方は施設への研究者の立ち入りがどうとかって話はあるんだけどねえ まあ話をスレ元の記事に戻すと
>>1のソース元に
>韓国人にとって宇宙工学はまだ馴染みが薄い。
これは良くわかってるといった感じw
韓国人が時々衛星技術は凄いニダといってるけど
実際には衛星制御も全然なのが正直なところだしねえ
つうか、自力での宇宙開発の経験がなさ過ぎだしね
だから他国の開発や研究に便乗するパターンばかりやし 日本チームと共同で?
それって日本チームの中に韓国人が1人いるってことですよね? NASA側のソースを見る限り
ttps://www.nasa.gov/directorates/spacetech/niac/2018_Phase_I_Phase_II/Marsbee_Swarm_of_Flapping_Wing_Flyers_for_Enhanced_Mars_Exploration
>提案された作業は、米国と日本の専門家と才能を組み合わせて
とあるし、>>1の記事を見てもアラバマ大とあるから
米国枠で参加っぽいね 火星、昆虫(型ロボット)、コリアン、人類にとって不吉過ぎる計画だわ。 これを「韓国人の手で進められている」とまで書くくらいだから
その韓国人はさぞ貢献してるんだろうなぁ(棒 毎度の事ながらNASA研究の見学だろ
今度はトイレで隠れ食いして詰まらせるなよ うん、普通にドローンでいいよね
まあ多少、火星に合わせて改良するぐらいで >>68
もし仮に飛べるんだとしても蜂型にする必要は無いよな。
四角い弁当箱みたいな形のドローンにすれば貨物室の容積に無駄がないんじゃね? 普通にモーターグライダーでいいじゃん
なんで、昆虫型なのだ?
大気が濃くないと飛翔すらむりだぞ
それも長距離飛行ならトンボの方が有利だろうに
メガネウラみたいな巨大トンボにすればソーラーパネル搭載も可能だろ
クマンバチみたいな小ささではエネルギー源どうするのか? 一応、嵐みたいなのは発生してるけど
羽ばたける程大気濃くないだろう
地球上で1mm程度の羽虫にとっては十分濃い大気なので、羽根構造がとても粗末で翼とはいえない主軸に毛が疎らに生えただけの構造
その羽根を振り回す事で飛ぶというより浮くらしい
ただ、真っ直ぐには飛べず、フラフラとした飛行
世界最大のトンボ、メガネウラが大繁栄してた時代は濃い大気だったが、薄く現在の大気程に薄まってもメガネウラの子孫の超大型トンボが生息してた証拠の化石が見つかっている
だから大気が薄くても羽ばたきは可能らしいが、大型だからこそ飛べたとも言える
カブトムシは自重が重すぎる為に短距離しか飛べない
火星で羽ばたくには大型のドローンになるだろう 一韓国人が主導権握ってるかのような自己顕示欲な記事いい加減止めろ
日本研究チームも嫌気さすぞ
マイクロロボット作ったチームの知識に追いついてない癖にまるでチームリーダーの如くな振る舞い 自国内で
研究費 詐欺を
やるのは文句言わないけど
他の国を巻き込むな 地球の1%以下の大気圧で昆虫型飛翔ロボットが飛べるわけはないが
それでもアイデアとして受け入れるNASAはすごいと思う ただ失敗するだけじゃなく
ローバーもにも致命的な被害を出すからやめとけ 火星有人探査をテーマにした
スペシャルドラマで
ローバーとドローンは既に出てきている
高度なAI搭載のローバーが機能不全起こし
やってきた地球人たちを攻撃して
一人ずつ抹殺していく物語
高速飛行するドローンが人間たちを発見し、ローバーへ報告
効果的な戦術で次々と飛行士たちを殺していく 公表されてる火星の大気圧は20mbほど
地球の2%でしかないので翼で飛ぶのは不可能。
まぁ、この数字も全く信用ならんわけで
60年代の推測値の370mbくらいが真実なら可能性はあるかも。
そもそもNASAから韓人は追い出されたんじゃなかったっけ?
キュリオシティが動いてるのは火星じゃなくてグリーンランドのマーズベース。
GoogleMapでキュリオシティ確認できるよ。 朝鮮人が出入り禁止になったのは、NASAの中でも
宇宙飛行士養成部門とロケットの研究開発部門だったと思ったけど
さすがにNASA正規社員だけで1万7千人以上、契約社員含めると15万人以上、
提携先(大学の研究室とか会社とか)まで入れると100万人以上の超巨大組織から
完全に朝鮮人を締め出すのはムリ >>1
朝鮮人はNASAに参加できないだろ、情報パクるから >>1
砂漠みたいなところで飛ばすと、羽とか可動部があっという間に砂に削られて壊れそうなんですが。 >>82
今時mbなんて単位で書く馬鹿に言っても仕方ないけど、
>> 公表されてる火星の大気圧は20mbほど
>> キュリオシティが動いてるのは火星じゃなくてグリーンランドのマーズベース。
あんまり適当なことを書くなよ。お里が知れるぞ。 泳げん魚ロボットで懲りたかと思ったら違うのか。
朝鮮人はなかなかしぶといなw 夢を語るのはいいけど・・・
先ず水車を作れるようになれよwwwwwwww ロボット蜂「私を火星に捨てた人類が憎い・・・憎い・・・」 >>1
その蜂さんのことをアクアではホーネットって呼ぶんですよ
幸せをみんなに運んでくれる素敵な鳥
きっと素敵なもので満たされてるんですね 気圧が地球の1/100の火星で羽ばたき飛翔か
エネルギー効率が悪すぎてなあ
動力は何を使う気だろう
バッテリーじゃ無理だな
地球の物よりも翼面積のデカいモーターグライダーと言うのが常識的な線だな
たぶんその辺に落ち着く >>1
火星の平均大気圧は地球の海面の約0.75%と希薄
いつも強風が吹き荒れています カン宇宙航空博士の独自開発がこの分野の先頭を走っていることはよく知られている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています