20世紀初頭地球上のほぼ全ての地域は白人欧米列強の植民地だった。
その状況下で日本の先人たちは欧米列強の植民地化回避のために必死で富国強兵に励み努力した。
一方の李氏朝鮮の為政者達はロシアの南下に対し何の対策も採らず遊びほうけていた連中である。
朝鮮半島は大陸と日本列島の間の緩衝地帯としてロシアに取られるわけには行かなかったから併合したのである。
日本の先人たちはすべきことをしただけである。
現在の韓国も一党独裁ファシスト国家支那と同盟国アメリカの間をバランス外交と称してふらふらしている。
そのさまは100年前の李氏朝鮮末期と同じである。
韓国人の言うことをまともに聞く必要はない。
彼らが国防に真剣に取り組んだことなど歴史上ただの一度もないのである。
怠け者が働き者に対しあの時お前が必死で国防に取り組んだのはけしからんといっているだけなのだ。
それは自分たちの祖先の不作為をごまかすための行為に過ぎない