可哀想な現代の穢多非人、朝鮮人が流した可哀想な立派な涙を俺たちは忘れない。
穢多非人の純粋な可哀想な被害者としての涙は言葉は要らない。
その雫が江戸時代から差別されて来た穢多非人朝鮮人の悔しさと悲しさと怨みが込められている。
可哀想な朝鮮人に救いの手を差し伸べたい。
可哀想な立派な被害者朝鮮人朴が笑って暮らせる素晴らしい世界に俺達が変えていかないといけない。