0001影のたけし軍団ρ ★
2018/06/29(金) 12:03:06.45ID:CAP_USER日本サッカー協会の会長が前向きな評価をした。
日本代表は28日、2018ロシアワールドカップ(W杯)グループリーグH組第3戦のポーランド戦で後半14分に失点し、敗退の危機を迎えた。
しかし同じ時間に行われたコロンビア−セネガル戦で後半29分にコロンビアが得点したことで、
両試合がそのまま終われば日本は敗れても決勝トーナメント進出が可能な状況になった。
これを伝え聞いた日本の選手はボール回しをしながら時間稼ぎをした。
競技場のあちこちからブーイングが出たほか、世界のサッカーファン、メディアも日本の戦い方を酷評している。
しかし日本サッカー協会の会長はそのような日本のサッカーを称賛した。
デイリースポーツによると、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「今回は予選突破が最大目的だったし、
ああいうサッカーができるようになったのはすごいことだと思う」とし「こういう戦い方ができた日本は成熟してきた。
サッカーとはこういうもの。何度もこういう試合を見てきた」と語った。
日本代表の主将・長谷部誠も「サッカーを見ている方々にはもどかしいサッカーだったと思うが、
これが勝負の世界」とし「次のベスト16も日本中と力を合わせて戦いたい」と述べた。
http://japanese.joins.com/article/744/242744.html?servcode=600&sectcode=640