【韓流】映画『人狼(インラン)』=キム・ジウン監督、「日本アニメの映画化は無謀そのものだった」[07/04]
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『人狼(インラン)』がSFアニメ界の巨匠、オシイ・マモル(押井守)監督の原作をどのように新たに描き出すのか好奇心を高めている。
映画『人狼(インラン)』は、南北韓(南北朝鮮)が統一準備5か年計画を宣言した後、反統一テロ団体が登場する混沌の2029年、警察組織の『特機隊(トゥクギテ)』と情報機関である『公安部(コンアンブ)』を中心にした絶対権力機関の息詰まる対決の中、ヌクテ(オオカミ)と呼ばれる人間兵器『人狼(インラン)』の活躍を描いた作品。
(写真)
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『空殻機動隊』の巨匠、オシイ・マモル監督原作の1999年版アニメーション『人狼(インラン)』は、全世界のマニアの熱狂の中でSFアニメーションの古典として残った。彼自身が実写化を念頭に置いてオキウラ・ヒロユキ(沖浦啓之)監督演出のアニメーションを製作したが、遂に映画化する事はできなかった『人狼(インラン)』。今でも広く語られるSFアニメーションの伝説『人狼(インラン)』は、『パンチクワン(反則王)』や『ノムノムノム(グッド・バッド・ウィアード)』のファンだった事を明らかにしたオシイ・マモル監督の支持と同意で、無限の信頼の中でキム・ジウン監督に会って映画化する事になった。
常に新しいジャンルとスタイル、個性溢れるキャラクター、面白さで観客の心を捕らえたキム・ジウン監督は、「“人狼(インラン)”は近付けない深い世界観と独自のムードを持ったアニメーションだった。私を揺さぶる決定的な場面があり、それが戦慄を与えた」とし、『人狼(インラン)』の実写化を決定したきっかけを伝えた。
人間とヌクテ(オオカミ)が共存するタイトル『人狼(インラン)』から見当がつくように、第二次世界大戦敗戦後の暗鬱とした仮想の過去を扱ったアニメーションという奥深いテーマを盛り込んだ原作アニメーションとは違い、映画は2029年、近未来の南北韓(南北朝鮮)が統一準備5か年計画を宣言した後、予想もできない混沌に陥った朝鮮半島を背景にする。
『人狼(インラン)』の映画化はキム・ジウン監督自らも、「無謀そのものだった。そのような無謀が新たな挑戦に対する魅力になり、その魅力をエネルギーに“人狼(インラン)”の映画化という長い旅程を導いて行った」と明らかにするほど容易ではない作業だった。ティーザーポスター公開当時に話題になった特機隊員の強化服のデザインから、セクトのアジトであり映画の主要背景である地下水にまで。想像力が指先で表現できるアニメーションとは違い、全てが実写の世界で構築されなければならない『人狼(インラン)』は、黙示録的SFだった原作の象徴的イメージを維持したままキム・ジウン監督特有のミジャンセンとスタイル、演出力で再創造された。SFジャンルの魅力だけでなく、権力機関間の息詰まる対決の中で開かれる強化服、カーチェイス、銃器、素手でのアクションまで、観客の脳裏に長く記憶される強烈なアクションも披露する予定である。
(少し略)
韓国の観客だけでなく、日本と海外の原作アニメーションファンにも熱い反応を得ている『人狼(インラン)』は、来る7月25日から公開される。
ソース:ニュースエン(韓国語)
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201807030814081910 >>90
そのメガネが押井脚本でスーツ作ったってのがケルベロスの原典w >>95
あれまんまメガネ引きずってたんだ?トドメコウイチってw 日本を侮辱し、日本をおとしめ、日本から金をかすめ取るのが韓国だ。
そのためには嘘も、捏造もかまわず、日本を貶めることが、韓国人の生きがいである。
それを国や政府までが積極的に支援し、偽りに基づいた反日教育を韓国は国ぐるみで行っている。
世界では、隣国を非難せず、隣国と争わないように行動を慎むのが常識なのに、それができない国が韓国である。
このような国が、日本のそばにあり、現在進行形で反日活動をやめず、やめる気もないのである。
法も、決まりも、反日のためならすべて許され、いくら謝罪をしても次から次へと新しいネタを繰り出し、いつまでも日本にゆすりたかりを続けるのが韓国である。
彼らは、日本人の常識は通じない恥知らずな民族であり、それは在日コリアンの状況を見てもよくわかるのだ。
日本に住みながら日本を非難し、日本人から金をかすめとることと、自分たちの特権を守り、拡大しようと日本国内で日本国籍も持たずに暴れまわるのが在日コリアンだ。
この状況に、何も対応せず、放置している日本を見て、中国は自分たちも日本を利用し、韓国や在日コリアンのように日本から利益を得ようと、日本を叩き始めたのである。
米国の力が弱まり、日本の無策が続いたため、中韓の日本をなめた態度が拡大した。
日本が第2次世界大戦の敗戦で骨抜きになり、日本に争いを仕掛けても簡単に勝てると思わせてしまったのだ。
もはやこの状況を打開するには、安保政策をきちんと立てて、なめられない日本を構築し、毅然とした態度で隣国である中韓に対応するしかないのである。
中韓は国民も、政府もまだ民度は後進国のレベルであり、中韓に世界の常識は通じない。日本が毅然とした態度を示さないと、中韓になめられ、紛争の危機を誘発するのである。
中韓や朝鮮学校の、捏造でゆがんだ反日教育を禁止させなければならないのだ。
政府は韓国の反日教育に激しく抗議せよ。
日本にはヘイト規制を行わせては、韓国への批判を隠蔽させ、一方で、韓国は反日教育を行い、国家ぐるみで嘘や捏造しながら日本を侮辱しているのだ。
よくそれで韓流やサムソンを押してくる。本当に韓国人は日本をなめているのだ。 2chの皆は質が低いな笑
押井の人狼が面白くないとか、完全に知能が低い部類の人達じゃん >>102
紅い眼鏡までやってこその人狼だとは思ってる。 >>102
好きだけど人には勧められないw
アヴァロンもな >>25
ヤッターマンは原作リスペクト&悪ノリをしつつアレンジが上手くいってたし
唯一の実写成功例だと思うわ
ヤマト、ガッチャマン、進撃・・・うあぁぁ >>109
銀魂も悪くなかった。
アニメを超えたりはしなかったが。 >>112
ゲリラゲームズのスタッフがファンだったらしい。 >>102 パヨパヨの馬鹿の糞の全学連世代に受けそうなクソさが嫌いだった。
もっとこうパヨパヨをバンバン撃ち殺して欲しかった。 >息詰まる対決の中で開かれる強化服、カーチェイス、銃器、素手でのアクションまで
強化服にか?
素手でのアクションにだ! みんな詳しいなw
赤い眼鏡なんてウン十年ぶりに聞いたわ >>112
そっちがパクリだアホ
せめてウルフェンシュタインと言えよ >>118
な?
人の好みなんて人それぞれなんだよ 朝鮮人の監督はリメイク創ってもなぜか最後は暗いもやもやするエンディングにしてしまう 明るい終りはほぼ無い >>119
むしろ エビ と聞いて反応出来たらもう末期症状でメンタル通院必須レベル >>119
スター・ウォーズのストームトルーパーに通じるものがあるからなー まだ観てないし断言はできないけど
韓国で実写映画化、これは正解だったと思う
日本だやったらクソ確実だからな(笑) >>122
押井作品に明るい終わりはないからけっこう合ってんじゃね? >2029年近未来の南北韓(南北朝鮮)が統一準備5か年計画を宣言した後、予想もできない混沌に陥った朝鮮半島を背景にする
げんなりニダ >>121
いや、アヴァロンはカスなんだよ。
ソレゾレじゃない。
映画としての評価以前に映画技術の基本的な問題を解決してない。
例で言えば
寿司と名乗ってるが、酢をかけたオニギリ
ソレゾレなんて話ではない。 >>52
韓国映画のガンアクションは
評価せざるを得ない。
まぁ、規制もあって日本が駄目すぎるんだが >>128
ナチモチーフで押井の設定ではケルベロスの原型がヒトラーの命令で制作されたことになってる 漫画の実写化だって9割失敗するのに
アニメの実写化じゃ破滅確定じゃんよ。 >>126
残念ながらソコは事実
ただ見た感じアクション映画系になってるみたいだが >>140
カントク「MG34が良いんだよ」
作監「アニメータの負担になるんで42で」
カントク「そんなー(´・ω・`)」 押井が監督したケルベロスって千葉繁の紅い眼鏡?
あれカット割りとかが面白かったな >>145
「ケルベロス」「人狼」「紅い眼鏡」の3つがある。 MG42が古いとか言ってるが、
M16、AK47、などと製造年代は大して変わらんのやで 本家本元の押井がメガホンとるともっと支離滅裂滅茶苦茶な映画になる罠 例の三人組が出てくるエピソードアニメ化してくれ
吹き替えはちゃんと千葉、鷲尾、田中の三人で PV見た限りじゃかなり忠実に再現してそうだし、リスペクトはマジみたいだな
今の邦画界で実写化されるより1億倍マシだ
監督三池 崇史、主演エグザイル、ヒロインAKBとかやられたら脱糞ものだったろう
てか押井監督が前提だったから話まとめるプロデューサーが出てこなかったとかなんだろなあ・・・ 押井のアニメを、まんま実写化するだけで良いのにな。
なんで、たったソレだけのことが出来ないんだろうな。
もう、監督ナシ、助監ナシ、演出ナシ、脚本ナシで、
役者とカメラマンと小道具だけで撮影したほうがマシ。
変に変える必要ないのに ちゃんとあの台詞
「投擲爆弾だ!」
は出るんだろうな? 映像見る限り、特殊部隊アクションみたいになってる部分がある。
興行的に見栄えシーンは作らないと駄目なんだろうな。
押井のアニメにも乱射シーンあるけど、
それは押井自身も、興行的に仕方なく入れたシーンだから本質ではない
人狼の本質は、
社会と組織の中で陰鬱とする心理と下水道がオーバーラップする所 >>159
原作アニメ知らないけど、なるほどね
韓国映画でも予告編の派手なアクションで釣って、見たら割と社会派だったってのはあったな
本編見るまで何とも言えないけど、この監督はアクションは割とノー天気系だからなあ(グッドバッドウィアーズ) >>155
実際の監督は押井だ
プロダクションIGの沖浦は押井の弟子みたいなものだし 法則発動するよ、押井さん
権利とか契約とかしっかりね >>161
なんかドイツに勝って実質一位って言ってるのと変わらなくね?それ? >>164
誰が偉いかって言ったら、この場合は押井なんだろw知らんけど
演出:神山健治ってのも微妙な立ち位置だな >>164
いやいや、
2000年当時のプロダクションIGで、
押井守といえば天皇レベル
現実の監督は押井 ソレが現実 >>170
えええええええええええwwwww
かなり押井テイスト強めの作品だぞ?
あなた勘違いしてるんだわ これを見た女性客が、「インラン最高!」ってさけぶのかな 韓国版実写化の映像みたんだが、
影の使い方が下手というか、光の映像なんだが大丈夫なのかな?
影じゃなくて光の映像は、メジャー作品的に仕方ないんかな・・・ >>170
あなたは「押井が監督じゃない」って一点に固執しているから、どんどん論点がずれて行くんだよ
監督に名を冠しなくてもいいくらいにビッグネームだし、作品をコントロールできる立場にいたのは事実だろ(知らんけど)
押井は監督に名をはせなくても(ドイツに勝ったから実質優勝だとか)虚栄心張る必要ないやん >>161 >>167
伝説の超大作アヴァロン企画・撮影の真っ只中でそんな余裕がどこにあんだよ >>176
押井攻殻機動隊やるから監督降りたんだべ?
まぁいいか 映像的には邦画よりマシだけど、
役者が若作り系の役者しか居ない感じが良くないな
ミッション・インポッシブルみたいな軽さが有るwwww >>180
〜その後、この企画は劇場用作品へと大幅にスケールアップ!
ある日突然その事を告げられた沖浦は「いつの間にそんな話になったんですか!?」と腰を抜かさんばかりに驚いて、激しく押井監督に詰め寄ったらしい。最終的には「自分の好きなようにやらせてもらえるなら」という条件付で、ようやく監督を引き受けたそうだ。
http://d.hatena.ne.jp/type-r/touch/20050525 >>183
引き受けなきゃ別の誰かが監督してただけで
この監督がいなくてもな
でも押井がいなければ生まれない作品ってのは否定できないだろ >>177
詳しい資料有難う
でも全部読んだ結果、
やっぱり100%押井監督の作品だったな。
で結論なんだよ?
書いてあることをチャント読むほどに、
やっぱり100%押井じゃんで終了
別に嫌味ではなく、
本当に理解して欲しいのだが、
コレを読むほどに、100%押井作品
ヒント
この監督は作品監督ではなく
アニメーター、デザイナーとして頑張りました
押井は人選も含めてやり手ですなぁ
以上 ifの世界の話なら違う人は色々と描きたい世界あるじゃないの?
大東亜共栄圏が存続する21世紀初頭の朝鮮半島で日帝支配に抗い続けるSF作品とか。
いろんな切り口があって色々作れるし(シリーズ化しやすい)、現代韓国の風景をそのまま
使えるからSFなのによさそう抑えられる。 >>16
そうそう、あいつらって絶対自画自賛するよな↓
>『反則王』や『グッド・バッド・ウィアード』のファンだった事を明らかにした
>オシイ・マモル監督の支持と同意で、無限の信頼の中でキム・ジウン監督に
>会って映画化する事になった。
キム・ジウン監督ってシュワの歴代映画で最低の大コケを記録した『ラストスタンド』の
監督だよな
反日のくせに日本に寄生して金稼ぎ
クソムカつく。コケて首でも釣ればいいのに まぁ別に討論したいワケじゃないし、わかりやすく説明しておくよ。
30分の作品なのか長編アニメなのか、
そんな重大な話を、誰かから聞かされて、びっくりして、
おいおい!って憤ってる時点で、そいつは現実の監督ではない。
監督という名だけど、
脚本通り、指示通り、絵を動かすためのアニメーターだって話ですね。 >>52
メッセージ残して置きました。(^ω^)v ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています