【中央日報】60年ほど遅れたが…韓国型ロケット、10月の試験発射前の燃焼テスト成功[18/07/06]
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60年ほど遅れたが…韓国型ロケット、10月の試験発射前の燃焼テスト成功
2018年07月06日08時55分
[? 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/949/242949.html?servcode=300&sectcode=330
韓国型ロケットの推進機関総合燃焼試験が5日、羅老宇宙センターで行われた。
http://japanese.joins.com/upload/images/2018/07/20180706085503-1.jpg
5日、全羅南道高興(コフン)の羅老(ナロ)宇宙センターに轟音とともに炎が上がる。センターが位置する「外羅老島(ウェナロド)」は終日、海霧がかかっていたが、炎は鮮明に見え、白い煙は数十メートル上空まで上がった。
韓国航空宇宙研究院(以下、航宇研)が初めて独自で開発中の韓国型ロケット「KSLV−II」の推進機関総合燃焼試験に成功したのだ。
今回の総合燃焼試験は今年10月に予定されている試験ロケットの飛行試験前に行われる最後のテストだ。これで韓国は独自の宇宙ロケット打ち上げ成功にさらに一歩近づくことになった。
この日の総合燃焼試験はKSLV−IIの本発射に向けた「試験ロケット」発射テストに備えるためのものだった。
本試験を控えて模擬試験を成功させるための準備ということだ。航宇研のオ・スンヒョプ発射体推進機関開発団長は「5月と6月の試験ではそれぞれ30秒、60秒間の推進機関燃焼試験が成功した。
今回の3回目の試験では実際の飛行時間の140秒を超える154秒間エンジンを稼働した」とし「これを通じて燃焼性能だけでなくロケットの方向を制御するなど関連技術も総合的に検証した」と明らかにした。
この日、一時は危機もあった。発射の全過程がコンピューターで自動検証される「自動シークエンス」プログラムを使用するため、小さな問題でも見つかればテスト過程が自動終了する。このため午後3時に予定されていた試験が2時間ほど遅れたりもした。
結局、燃焼試験は成功し、10月には今日テストした75トン級エンジン1基を搭載した試験ロケットが空を飛行することになった。
これも成功する場合、75トン級エンジン4基を束ねた「クラスタリング技術」を開発し、計300トン級エンジンで韓国型ロケットが最終的に打ち上げられる予定だ。
2021年2月と10月の2回の打ち上げを目標にしている。
ロシアが多くの技術を提供した「羅老」とは違い、国内の技術で開発される韓国型ロケットKSLV−IIの最終目標は、1.5トン級アリラン人工衛星を地上600−800キロの地球の低軌道に乗せることだ。
従来の羅老が重量100キロの衛星を300キロ上空の軌道に乗せる性能であることを考慮すると、KSLV−Uはより重い人工衛星をより高い軌道に乗せることができる何よりもこのプロジェクトが成功する場合、国内の技術で衛星を打ち上げることができるという大きな意味がある。
しかし容易なことではない。1957年にロシアが人類初の人工衛星「スプートニク1号」を打ち上げてから62年が経過したが、まだ韓国は独自の技術で打ち上げに成功したことがない。
2009年から13年にかけて3回の挑戦の末に打ち上げた羅老も、ロシアのフルニチェフ社が開発した「アンガラ1.1」ロケットが完成品に近い形態で提供された。
2段で構成された羅老の1段目全体がロシアの技術で提供されたのだ。
韓国型ロケットは全3段階の事業で構成されている。
計1兆9572ウォン(約1950億円)の予算が投入された。このうち5008億ウォンが投入された第1段階の事業はすでに完成した。3段分離するロケットの最後の分離段階であり、人工衛星を軌道に乗せる最終役割をする7トン級液体エンジン開発および燃焼試験を通過した。
同じ原理で作動する75トン級液体エンジンも5月17日と6月7日、そして今月5日までに3回の試験をすべて通過したことで、最後の第3段階事業であるクラスタリング技術開発段階に移ることになった。
オ団長は「今回のテストは試験ロケット飛行テスト段階前の最後の試験であるため、飛行姿勢制御、電子装備、燃料などすべての条件が試験ロケットと同じ状態で行われた」と説明した。 >>286
そうだね。
スペースXのイーロンマスクは、ロケット技術者でも何でもなかったが、
伝統的なロケット開発企業TRW社のメインスタッフを(運良く)丸ごと引き抜いた。
推力300トン級のエンジンを設計開発してたチームなので、
あっという間にファルコン1(2008年成功)をファルコン9(2010年成功)にし、
一気に世界一のロケット企業となった。
韓国が同じことをできるとは言わないが、
ロケット開発も、他の産業と同じように、「純血主義」ばかりでやってると(日本のように)、
何のノウハウも無かった韓国が、ある日、国際社会でスペースXのような存在になるかもね?
あの国はオリジナルは苦手でも、目の前に(日本や米国のような)真似るべきお手本があると、
妙に素早い才能を見せるところがある。 誰でも作れるようにシステムが構築されてる民生用大量量産品と
そうじゃないものを一緒に考えてるのが韓国人の謎なのよねw 先端的研究開発技術が他国に流失しないよう万全の管理態勢をとってほしい >>1
>ロシアが多くの技術を提供した「羅老」とは違い、
>国内の技術で開発される韓国型ロケットKSLV−II
日本をベンチマークしていた甲斐があったニダ
. 例になる話はけっこうあって
潜水艦の製造は高張力鋼の製造と加工が性能の基礎を決めるけど
高張力鋼の性能が高くなるほど加工が難しくなる
相反する要素をバランスするために特種技巧を持った職人を育てて維持するしかない
一度、製造を辞めるとすぐにロストしてしまうから作り続けるしかない
民生用と軍用の違いで有名な例は
ヒトマル(10式戦車)とプリウスと素敵な奥様たち
https://www.youtube.com/watch?v=_RbWpaJt8ek >>290
そうは言っても、ケロシン燃料の75トン級エンジンは、
順調にテストを終了したようじゃないか。
ガスジェネレーター式というシンプルな方式を採用した点も、
センスがある。
日本なんか、H-IIロケット開発のときに、それまで小型エンジン(10トン級)しか造ったことがないのに、
いきなり、二段燃焼サイクルの100トン級エンジンを使うと決定し、
失敗に失敗を重ねて大幅に完成が遅れたという苦い経験がある。
しかも本番で故障して、ロケット自体がわずか7回で引退に追い込まれた。アホかと。
正直、世界の誰も、韓国がいきなり
ケロシンで75トン級のエンジンを完成させるなんて、想像もしてなかった。
狐につままれたような感覚だよ。
日本ですら、ケロシンのノウハウは全く無い。
ウクライナの30トンエンジンの話が聞こえてくるけど、それでも出力を2倍以上にしている点がすごい。
どこの誰からノウハウを吸収したのか・・? >>292
韓国の KSLV-2 はウクライナから技術を入手している
北朝鮮の弾道ミサイルの火星12型と14型もウクライナから技術を入手していると言われている >>288
詳細はわからなくても、一般に発表された情報と失敗・成功の頻度から、
この分野で頑張ればいける・この分野では成功見込みが薄い
という判断材料は獲得できる。
先発組はその情報すら無い。 >>297
一般に公開された情報だけを利用してのロケットエンジンの開発は難しい
だから産業スパイを使って設計図などを手に入れようとする 設計図があっても同じ物が再現できるとは限らない
同程度がそれ以上の基礎技術がなければ難しい
性能などの仕様は分かるかもしれないですが 冒頭のポエムは朝イチの排便時に浮かんでスッキリしたといったところだろう。
スッキリしたら長文で目標を書きなぐりたくなったということだね。 80年前のロバート・ゴダードの記録映像が残っているけど、大半は失敗ばかり。
ロケットの開発は何時の時代も大変だと思う。
youtube.com/watch?v=dK1D9lt3Uho >>294
なんか狐につつまれたような
気がする・・・。
∧_∧
/ ヽ
| ` ´|
<>○<>\= o/
// ヽ\⊂ ̄ , ヽ
/ ∧_∧ヽ  ̄ ヽ
/,( ;´∀`)ヽ ,ゝ |___, ヘ
| ヽ\`yノ )( | < |
ヽ ___ノ_と_ノ\_<_ノ >>305
こうだろ?
∧_∧
/ ヽ
< ヽ `∀´ >
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ヽ ___ノ_と_ノ\_<_ノ はやぶさ2のリュウグウ到着にあわせて流されたプロパガンダですね
はやぶさのタッチダウン予定の時期ににあわせて飛ばすくらいかな
ヘンなスケジュール 科学技術の世界で60年も遅れたらもう追いつけねえよw >>308
普通はそうですが、
例えばNASAは、1970〜2010年までの発展を
全部捨ててくれましたので。
いま一生懸命、サターンVとアポロ宇宙船を再現してるところです。
ロシアに至っては、1970年代で時が止まってますので。
今がチャンスです。 >>308
60年は基礎研究からやればの話で
韓国は完成品を真似るだけだから
原理は理解してなくても、
製造の方は数年の遅れで追いつくと思う。
新幹線みたいに
どこかが完成品を売ってくれたら、もっと早く追いつくな >>296
地上設備を使ってケロシンを燃焼してノズルから噴射するのに成功しました…という事のようですね
まだまだロケットといえるようなレベルには程遠いようです
https://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/15567223.html 円筒状のドンガラに組み込んで点火、何かしら噴出すれば「半分成功ニダ」とか言ってホルホルするのでしょう。 >>1
それなりの力を持っていたなら遅れたと言っても納得できるが、
むしろまだ始まってもいないだろ。やっとスタートラインの
後ろに立てたくらいじゃね? >>1
007の阿蘇でのロケットのレベルのような画像で笑った。 >>3
ロシアが古い技術を公開したので、ほぼ丸コピしている
本当の意味で、60年前の技術を使ってる >>313
ホリエモンのロケットでも燃焼実験には成功していた
地上に固定して燃焼実験をしている時には問題にならないエンジンの振動が固定するものが
ない発射実験となると大きな問題になる >>318
地上に固定する燃焼実験の場合は固定することによってエンジンの振動が抑えられているが
発射すると振動を抑えるものがないので振動がもろにエンジンの挙動に影響を与える たしかチョッパリに先駆けて有人月旅行をするんだったね。
国産空母、新世代戦車、ステルス戦闘機開発も宣言通り頑張れ 日本も選挙公約で新幹線や地下鉄をつくります!延長します!なんてよくあるけど
ちょっと鉄分ある素人でも、採算的技術的にねーよwwwと草はやすレベル
都知事選の二階建て通勤電車はホームも二階建てにするとか言ってたけど今まともに取り合う人なんていない
大統領選の大風呂敷は国策になってしまうんで
5年後の易姓革命までのらりくらりと引き伸ばして事実上なかったことにするか
河川事業みたいに実行して大失敗するか
どちらかしかない >>320
韓国には有人月面探査計画はなかったはずだけど?
無人の月面調査船を月面に着陸させるって計画はあるけど エンジンは燃えるだろうが
姿勢制御できるのか?
しかも本番は1本どころではない 韓国もホリエモンみたいにロケット打ち上げを公開でやらないのか >>319
まあ、燃焼試験自体はロケット開発の通過点だからね。
そこからさらにいろんな問題があって、それを解決していって初めて宇宙まで飛ぶ。
ウクライナから設計図買って、それをそのまま作るんじゃなくてスケールアップして
作っているみたいだから、何かあっても設計者でも問題点は見つけ出せそうに無いね。
まあ地道にやるしかないのに、地道にやるのが苦手な奴らだからなあw >>307
アイツラ、誤って消化液ぶっかけた翌日に打ち上げ強行して、案の定失敗してたよな
全て、はやぶさ帰還の前になんとかしようとしたからだったな >>313
ここの内容が正しければ、
今回の燃焼試験すら、本来のエンジンテストにすらなってないのでは?
電車の車輪をレールの上ですらない実験台で回したのと同じじゃないかな? >>329
>ここの内容が正しければ、
なんだろうね。313の記事を素直に読むと、
・燃焼室部分だけをでっち上げで造って燃焼実験してみた
・補機類はこれから
ホントにそうなのか? 完全に詐欺じゃん
(313の引用記事の2番目の写真(動画)の背景に写っている図面がおかしい。エンジン右横にあるのは補機部に見えるが、これがエンジン内に組み込まれて本物になるはず)
https://ja.wikipedia.org/wiki/LE-7A#/media/File:H-UA-5.jpg
LE-7Aの上部の複雑な部分がまだ無い? 自力で開発プロジェクト進めるよりJAXAへ産業スパイ送り込んだ方が南朝鮮の得意分野だし確実だろ
東芝の時みたいにハードディスク盗めば良いだけだから >>330
3月の拡張燃焼試験のビデオがわかりやすいですよ
https://www.youtube.com/watch?v=qMeXtOHo1H4
この回は220秒間の燃焼です(実際のフライト時の1.5倍)
左側の黒い煙をモクモク出してる装置が「ターボポンプ」です。
一軸式といって、燃料(ケロシン)用ポンプと、酸化剤(液体酸素)用ポンプを
1本のシャフトで回し、右側にある燃焼室にケロシン・液体酸素を送り込む仕組みです(けっこう高度)。
ちなみにH2Aの「LE-7A」エンジンや、H3の「LE-9」エンジンでは、
液体水素/液体酸素のターボポンプはそれぞれ独立式で、燃焼室の上部周辺にあります。
液体水素を使うエンジンでは、物理的特性により、一軸式ポンプは難しいのです。
ターボポンプは燃焼室やノズルと異なり、高温に弱いので、
わざと不完全燃焼させて(この場合はケロシンが多め)、
温度が上がりすぎないようにします。だから排煙は真っ黒です。
ポンプを回した不完全燃焼ガスは不要なので、そのまま排気されます(ガスジェネレーター方式)。
スペースXのファルコンのエンジン「マーリン」と全く同じ方式です。
(ていうか、見た目もそっくり)
推力の方向は、ジンバル方式といって、アクチュエータでエンジン本体の向きを動かします
https://www.youtube.com/watch?v=sKgz0tsBN0Y
この動画がわかりやすいですね。
新型エンジン、調子良さそうですね。 K2戦車のパワーパックは設計図どころか実物があってもコピーできないで頓挫した >>333
>左側の黒い煙をモクモク出してる装置が「ターボポンプ」です。
ふむふむ、了解です。ちゃんとインテグレートされていますね。
次は、この出っ張り具合で4台のクラスターは、できるのかな? >>336
エンジンはスペースXの「マーリン」と同じような感じです。ていうか、ほぼパクリです。
推力もほぼ同等で、燃料も燃焼形式も同じです。
燃費はまだ悪く、能力の割にはちょっと重たいです。
将来に推力アップさせる方針も、将来回収・再利用可能な設計としている点も同じです。
韓国に限らず、新規で開発しようとする者にとって、
傑作ファルコン9の設計はバイブル(聖書)のようなものです。
元祖 ↓
https://pbs.twimg.com/media/DhbzaCdX0AAifRN.jpg
直径3.7mのファルコン9のコアに、9機のマーリンエンジンを
オクタウェブ(中心に1機、周辺に円形に8機)形状で並べます。
KSLV-2の直径は3.5m、ここに4機を並べます。
https://www.globalsecurity.org/space/world/rok/images/kslv-2-2012-image01.jpg >>335
ドイツ製のディーゼルエンジンをバラして図面引いて
その部品を組み立てれば同じ物ができると思っていたらしいアレですかw >>1
水車→作れない
インスタントラーメン→開発できない
リニアもどき→動かない
機内食→飛行機に供給されない
ロケット→発射できない
お笑いのネタばかりww >>337
要するに、馬鹿でもチョンでもスペースXのモロパクしてファルコンもどき作るのが正解のはずってこと? >>340
そんなに簡単じゃないだろw
ホリエモンロケットの失敗映像見た感じだと、重力に逆らう推進力を作り出すのは大変なんだなと思ったよ
燃料パイプが噴射圧力に負けたようにみえた 10月には太陽有人探査が待ってる
北に続く2ケ国目を目指して
頑張れ韓国! >>340
基礎工業力のある国家でないと、なかなか難しい。
ロケットは数十万点の部品から成り、一国の工業力の集大成だからね。
韓国は世界の中では工業力が高い方。
しかしスペースX方式は、
・比較的低予算(2000億円〜)からでもOK
・エンジンのバリエーションが少なくてすむ(最低1種類でもOK)
・将来のパワーアップ・大型化が容易
という、優れたメソッドを提示したといえる。 燃焼テストと発射実験とは 別物だからねぇ
「最低でも60年遅れ」 とでも 言っておけよ >>128
そもそも【独自】基準がわからん
KSR-1も元々はMIM-14からのコピーから始まってるし
KSR-2はKSR-1の二段式
KSR-3は燃焼試験で終了
その後は、まさかの全て破棄してロシアのアンガラベースに切替で
いままでの技術蓄積はチャラになった
そうなったのは、国民が短気、もしくは短期間で成果を求められることだと思う
(大統領のレガシー作りか人気取りかもしれんが)
アンガラベースに方針転換した時の計画もロシアから無理と言われるような超短期計画 >>294
コピーエンジンの出力アップって
北朝鮮のスカッド⇒ノドンの流れって感じがする >>347
>コピーエンジンの出力アップって
昔、詳しい方が解説していたけど、30トン→50トンまでは普通の範囲。
だいたいルート2倍は普通のエンジニアにはできる。
それを超えるのは無謀とのことで、30トン→75トンが達成できたのには驚く。
(注 北の歴代の出力アップは、1.4倍をきちんと守ってきている) 日本はクラスタリングする技術はあるの?
あったような気がするが。 いよいよ韓国もスペースクラブの正会員になるわけか
日本の妨害を受けながらも独自開発に成功
ロケット輸出では日本を超えると言われてる >>351
>ロケット輸出
マジレスすると、ロケット非保有国へ向けて韓国がロケットを輸出するなら、日米中露でその船を拿捕する。必要ならロケットを船上で破壊する。国際条約でロケットの輸出は規制されている。 6年ほど遅れたが
↓
60年ほど遅れたが ←いまここ
↓
600年ほど遅れたが >>354
月面ペネトレーターの基礎実験として旗だけでも打ち込む事を目標に... って、まだ軌道投入すらできない国には無理か。
そう言えばJAXAにそんな計画があったと思うが、どうなったのかな。 旗だけ打ち込んで意味があるのか。いかにも韓国人らしい発想だ。 60年ほど遅れた?
つまり、早い話が、ロケットを飛ばすまで開発に60年かかったって事だろう?
上がるかね? 韓国型ロケットて、飛ばない、爆発する、と言う意味ですか >>22
(真空の)月面に太極旗をはためかせるんだったな。 これまでどこの国でもかなりの失敗をしながら時間をかけてロケットを打ち上げたことを考えると
段階を経てきたわけでもないので
失敗すると考えるのが普通です
ただ、最近の南朝鮮はロシア、シナ、北朝鮮と関係を強化しているのでw
特に最近、ムン大統領が訪問して同盟まで口にしたロシア いきなり成功したら
どこの国が絡んだのかと言われるのが確実です 今年10月に発射実験が1回、来年に2回ってペースでいつになったらクラスターロケットの発射になるんだろ? 75トン級エンジンの地上試験が成功したので
75トン級エンジン4基を束ねて300トンで数ヶ月後には打ち上げねぇ。
なんか途中飛ばして結構楽観視してるよね。
LE7A が約110トンでH2Bでのクラスタで225トンだから
超えたとか思ってそう。
6基なら450トンだものね。
数年後には月探査するんだったけ?夢が大きくて良いねw 丸でロケット本体には何ら問題ない書き方だけど
日本ですら打ち上げ直前になって緊急停止することあるのに何を言ってんだか
ロケットボディの試験やフェアリングの試験はやったのか?
普通はもっと推進力小さいエンジンで小さなロケットで何度も打ち上げ試験するのに
何の経験の積み重ねもなく75tエンジンで打ち上げるのは無謀過ぎやしないか?
これは二段か三段ロケットなんだろ?
その試験やらずにいきなり本番の試験やるのか?
設計図を買って来て他人の技術でエンジン制作するからこんな目になるんだよ
何故ペンシルロケットから始めない?
イスラエルからキット購入組み立てたフェーズドアレイレーダーと同じ結末だな ナロ号飛ばす前にやるべき実験
100sの衛星飛ばす前に、ペンシルロケットからだよ。
もう少しキチンと開発してから実験です >>373
10月に打ち上げるのはクラスターじゃなくてエンジン1基だけのロケット
>>1
>結局、燃焼試験は成功し、10月には今日テストした75トン級エンジン1基を搭載
>した試験ロケットが空を飛行することになった。 独自で打ち上げる意味があるのか?
偵察衛星を打ち上げるまでこれから
相当金と時間が掛かるぞ 衛星を打ち上げるクラスのロケットや中距離以上のミサイルは
飛んでいく先に追跡局がないとどこをどう飛んだのかさっぱり分からないですが
南朝鮮の場合、北朝鮮同様に国外に追跡局がないので
イージス艦やレーダー艦なら一部代用できる
それらを持ってる国々の支援が必要に >>376
なるほど。少しは手順を踏んでるんだね。 10月に成功してから記事にしないと予算的に不味いのだろうか >>378
自前の攻撃型wイージス艦があるのだから、それ使え。
無害通航している限り、誰も文句は言わん。 >>341
ホリエモンのロケットの2号機は失敗だったが、去年の7月30日に打ち上げられた初号機は途中で
ロケットからデータが送られなくなって地上からの信号を送りエンジンを強制的に停止させたから墜落
したが40キロ位は飛んでいるという(目標は100キロだった) 燃焼テスト成功なんてすごい!もう宇宙強国を名乗ってもいいんじゃないのw とりあえずまた他国のロケットの国旗削って放映すればよい。
CG技術だけは向上していく。 ホリエモンのロケットは
町工場の技術者もいることはいるけど
主要メンバーは漫画家、小説家で、
「趣味でロケット作ります!」ってな集まりだぞ!
国家の支援があるチームとは違う。
なんせ、資金捻出のために エロ本を泣く泣く売ったとか
悲しいエピソードが。 おう、ロケット技術が基礎からコツコツ積み上げるしかないんだよ
方針は正しいが韓国人が一番苦手な事だけどなw >>313
minaQさんのブログは読み物としては面白いが、この一件でその信憑性がわかるな。
すなわち、エンジンをロケットに実装して飛ばすなんてトンデモなのか、それとも存外順調に開発が進捗してるのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています