【中国人民解放軍】の欠陥戦闘機J-15(殲15)は「治癒不可能」なのか?:ロシア人専門家の見解[07/16]
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香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、
中国が現行の殲15(J-15)戦闘機に代わる次世代艦上戦闘機を開発していると報じた。
中国人民解放軍の空軍副司令官チャン・ホンヘ中将の話を引用した同情報には、J-15には技術的欠陥があり、
早急に置き換える必要があるとするコメントが付随していた。
米誌ナショナル・インタレストは情報に基づき、J-15の欠陥を克服することはできず、
中国は置き換えを目指しているとの結論を出した。この主張の信憑性はいかほどなのか?通信社スプートニクに、
ロシアの軍事専門家ワシリー・カシン氏がコメントを寄せた。
カシン氏によると、ナショナル・インタレストの結論には根拠があるが、置き換えについて述べるのは時期尚早だ。
同氏は、恐らくJ-15は中国人民解放軍の海軍艦載航空隊の基盤を何年にもわたって、
さらには数十年にわたって形成するとの見方を示し、J-15は改善され、現在の欠陥は徐々になくなるだろうと考えている。
中国で次世代艦上機が開発されていることは、現行モデルに解決できない問題が存在することを意味するものではない。
前の世代を準備する段階で次世代の作業を展開する必要性は、中国軍事航空機産業の原則だ。例えば、第5世代戦闘機の作業は、
中国の第4世代戦闘機J-20がロット生産に入る前に瀋陽飛機工業集団によって展開されたことが知られている。
そのため、カシン氏によると、これは古い艦上機を新しい艦上機に早急に置き換える準備をしているということではない。
さらに将来的に未来の艦上戦闘機として第5世代戦闘機J-31 (FC-31)の海洋版が検討されているという
断片的情報が繰り返し伝えられている。
一方で問題は、基盤となるJ-31が、まだ初期段階とみられる飛行試験を続けていることだ。
1つ目のプロトタイプと比較して大幅に変更されたJ-31の2つ目のプロトタイプは、2016年末に飛行試験を開始したばかりだ。
基本的な地上バージョンのテストが完了するまでに、さらに複数のプロトタイプの試験を行う必要がある。
J-31艦上バージョンの飛行テストが始まるのは、地上バージョンのテストプログラムが完了し(数年長引く可能性がある)、
J-31の生産が開始された後となる。艦上バージョンは、基本モデルのすべてのテスト結果を取り入れなければならないが、
空母に搭載されることから生じる重要な相違点も生まれる。この作業はさらに数年間を要する。
その後、バッチ生産、その際に避けることのできない品質問題の解決、同機を運用する戦術の作成が行われる。
J-31艦上機の第一陣は、2020年代後半まで任務を遂行する準備態勢を整えることができない可能性がある。
それまで中国はJ-15で凌ぐことになる。
サウスチャイナ・モーニング・ポストで指摘された4件の事故を引き起こしたJ-15の数多くの小さな問題は、
驚くべきことではない。かつて中国は少し経費を削減した。
ロシアからスホイ33戦闘機とその生産ライセンスを購入する代わりに、
ウクライナからスホイ33の試作機T-10K-7を安価で購入した。中国のエンジニアたちは、
飛行できない状態にあった同機を入手し、その改良版の生産に取り組んだ。
したがって、その後ロシアで行われた同機の改良や研究、その運用への正しいアプローチの作成などに関する重要な作業は、
中国に伝わらなかった。結果、J-15の設計はわずかに長引いて多くの費用がかかり、
第一陣の信頼性はあまりにも低いものとなった。
一方、J-15の基本的な設計は、全体的に重量級海洋戦闘機に適している。
J-15の航続距離はこのような重量級戦闘機にとっては長く、強力な武器も装備されている。
中国人民解放軍の海軍沿岸航空隊及び空軍で使用されているJ-11B/BS、J-16、スホイ30と設計の点で近いのも、
運用の観点から見たJ-15の重要な利点だ。中国は余分な時間とお金を費やした後、現在の困難を克服し、
十分に信頼性が高く、強力な艦上機を手に入れることになりそうだ。
https://jp.sputniknews.com/images/511/96/5119655.jpg
https://jp.sputniknews.com/images/508/16/5081659.jpg
関連ニュース
中国、「欠陥」殲15に代わる戦闘機を開発中:
https://jp.sputniknews.com/asia/201807055081696/
https://sptnkne.ws/jby9 軍事機密を盗んでも日本製とアメリカ製の製造装置がなければ使い物に成らねえな。 >>5
シナ土人が作ったものは、すべて欠陥ですやん?
そこに疑いは発生せんやろし。 >>1
やれやれ。
やっと、中共も殲のだめさを気づいたかと思ったら
プロトタイプ級を、正式採用していたのか。 航続距離が5000mとか手がないとか変形できないとか
いろいろあるやろw >>5
ウクライナからコピーしたけど、ロシアの逆鱗に触れ
結果
基本設計をしらないので
改良してもいい加減のできだったということ、 実際問題なければあちこちでバンバン飛ばしているだろう 空母はあっても欠陥艦載機しか無いことは認めてるのな
支那チンクがバカなのはそういう現状を知らないことなんだよな チャイナは空母もパチもんのスキージャンプ式だし、艦載機もパクリの欠陥機なら釣り合いが取れていてお似合いのカップルだな * /_ノ chinaヽ \ aiyo! 無理無理!
/ \ 三 / \ 凡事達観最重要
/ U ┏(__人__)┓ \ もう諦めろアル
<u |::::::| U>C919世界一! MRJ的敗北アル!
\  ̄\ l;;;;;;l u / J-20最強! X-2敗北
/ U`ー’ \ |i
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米陸軍の新型対艦ミサイル登場
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飛翔する日本のマシン 戦闘機 Made In China ってロシア製の劣化コピーだったのか。やっぱり大韓国っていわれる
面目躍如。 >>1
要するに技術剽窃してパクル先が見当たらないので困ったアル
という記事ですね。
基礎を疎かにして他国のを無断コピーして作ってるから問題が発生したときに対処できないんだよな インドの国産空母がいつ完成するのか、三億柱もいるインドの神様たちでも分からない 三菱F2は、出来るだけ早期に退役させ
新型に置き換えるべきだと自衛隊幹部が言っている
冷戦が終わり、環境が変わったからとか
それを表向きの理由にしているが
どうにもならない欠陥があるというのが本当のところらしい 何の開発データの蓄積もないフルコピーの粗悪品だから
一から作った方が早いんだろ >基礎を疎かにして他国のを無断コピーして作ってるから問題が発生したときに対処できないんだよな
そういうことですね。 まあ、J-15戦闘機は、4回も墜落事故起こしてるからね。
それに、すでに配備済のJ-10戦闘機は、これまた墜落しまくってる。
パイロットも多数死んでる。
ロシアの機体もエンジンもコピーしてるが、根本の設計原理をわからないので
中国では不具合の対策不能らしいね。 かといって、ロシアが教えてくれるはずもないw
J-15戦闘機の欠陥は、根本対策不可能ってことだからね、残念 中華自転車でもどこか破損して
修理できず嫌になったら未練なく捨てるしな >>33
エンジン寿命がロシアの1/10でしたっけ?
未完成品を元に造ってるからって事で
それでも完成させる余地はある っと
だが ウクライナの技術者が居ないと完成は出来ないと
まあ 要は・・・・・
早くF3国産でやろうや
金属部品1つ取っても、高周波焼入れなんかもせず
単に3Dプリンタで作れば良いと言うものでもないしな J31やJ20の開発よりも、スティームカタパルトの開発に資源を投入して
アメリカの鼻を明かすのが先なんじゃないのか。
人命の安いシナならではの開発速度を見せ付けてやれよ 日本はF15E-Jを採用して、次期FXが完成するまで急場をしのぐべき
韓国のF15Kと互換性があるので、万が一の際は部品相互供給ができるだろう 何を導入しようが無駄だよ。中国はすでに完全独自開発した「殲99」を
極秘裏に実戦配備し終わってる。殲シリーズの最新・究極・最終機体で
番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度マッハ11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。巡航距離5000m。
日本終わったな。 >>45
>巡航距離5000m。
5kmしかとべないのん?W >そもそもソースコードが書けないんじゃないの?
CCV(運動能力向上)の試験とかしてませんからねえ。 >>42
韓国人の手が触れた部品なんか危なくて・・・ >>42
残念だが
F4の後継 → F35Aを42機
老朽化F15の後継 → F35Aの追加購入
強襲揚陸艦といずも型への搭載 → F35Bを20機程度購入
これは2019年からの中期防衛計画でほぼ決定事項
なので韓国とお友達はありえませんねw 日本は常に韓国のはるか上の空軍戦力を目指してるわけw シナは技術ダメ、ロシアは経済ダメ、軍事力など技術と経済がバランスしていないと
維持発展が難しい。シナは本質的に良いものは作れないのでコピーやパクりを続けるだろう
し、ロシアは経済は見込みないから真の大国になれない。 >>42お前ら供給される側だろw
冗談じゃねえよw 一方、J-15の基本的な設計は、全体的に重量級海洋戦闘機に適している。 (震え声 殲15じゃなくて、劣化フランカーなんだから「劣33」なのでは >>45
>戦闘行動可能な最大高度が50万m
>巡航距離5000m
スペースシャトルからでも発進しない限り最大高度に到達できない件
>最大巡航速度マッハ5.9
=秒速約2000m、2.5秒で5000m 試作機はどこの国も目立つ塗装だな
見つけ安いからな、例えば事故で墜落した時とか >>59
NATOコードネームはフランカーX2だしね >>42
アメリカのパパ(ボーイング社)へ
これをパパが読んでいる頃は僕はもういないと思います。
でも…最期にパパだけには話しておきたいのです。
多分、僕がいなくなる事でパパ達に迷惑をかけると思う、
でもパパは僕を信じてくれると思うから。
僕が生まれたセントルイス工場を旅立つ時、パパは言ったよね
『お前は悪い独裁者から自由主義陣営を守る為に行くんだと…』
でも、サウスコリア空軍に着任した僕が廻されたのは竹島(この国では独島と言うそうです)
防衛の為らしいのです。
…敵は日本と言う事だよね… 有り得ないよ!!
日本はパパ達の…僕の生まれた国のアジアでの最友邦国じゃないの?
それに、そうなれば血族であるF-15Jと闘う事になるんだよね…
相手が悪すぎるよ… 彼らは純粋な制空戦闘機。
空戦する為だけに生まれて、鍛え上げられた翼なんだ。
いくら僕がF-15系列だって戦闘攻撃機なんだ。
並みの戦闘機より空戦に優れていても、僕はアタッカーなのに…
僕のAMRAAMの射程に捉える前にF-15JはAAM-4を放っている…
勝ち目は無い… >>64
中華でXだと、シャオミとやらしか思いつかないという ここでの僕達の扱いは酷いものだよ…
こないだも同僚が尾翼に重機をぶつけられたし、
僕はなぜかマンホールに落され右翼破損…
整備員も整備マニュアルろくに読めないみたいなんだ。
サウスコリア製のエンジンも調子が悪い… 変な音がしてるし…
乗員にも余り良い感情を持っていない。
こないだMFDにマップデータを映したら間違っていると怒られた。
日本海ではなく東海なのだと言う… 僕に落ち度があったのかな…
パパから貰ったデータに間違いは無い筈なのに。
そんな彼らは今失神している… 機首上げした際のGに耐えられなかったらしい…
この国の空軍のエースだと言っていたのに… このままだと僕は堕ちるね…
でも、いいや… 僕は、僕が生まれた本当の理由を知っている…
僕の兄さんF-15Eは2004年に生産を完了した。
でも、米空軍ではF-35Aが配備完了するまで兄さんを使い続けなきゃいけない。
F-15Eのメンテの為にもパパは生産ラインを閉鎖する訳にはいかなかった…
だから、F-15Eを東南アジア諸国にまで売り込みをかけたんだ…
そして、韓国に売って…僕達が生まれた… 精密爆撃用ソフトとかを抜かれた形で…
僕が生まれた時点で、僕の本当の役目はもう終わっていたんだ…
…海面が迫ってきた… 僕は頑張ったよね? 生まれた意味が有ったよね?
もう、ゴールしても良いよね? …さようならパパ、できればセントルイス工場に還りたいな…
もう一度… あのそら…また…とびた…い
F-15K 情報戦
のつもり
内部からのリークだとあてにはならない
改修型の目処がついたので欠陥があるままというイメージを植え付けようとしている。とか コピーしたって百パーセント同じものができるとは限らんからね シナさん残念 やり直しw >>40
あのエアインテークの配置ではスチームを吸いこんでエンジンストールを起こしそう 兵器の9割以上は、戦争に使わずに終わる。つまり9割以上は無駄。
だから見栄えだけよくて中身が伴わなくても、経済性を考えれば張り子の虎で十分とする兵器もある。
ただ、殲15は見栄えすらも・・・ >>63
先行量産機はエースパイロットが乗るので、
パイロットのパーソナルカラーで塗装する X-2だって結局失敗に終わった
下等な有色人種に最先端戦闘機の開発は無理なんだ 艦載機として開発されたF18みたいな配置と形状にしないと J-15(殲15)がダメダメの欠陥機だとしても、
次から次に新型機を作り続ける中国は脅威だと思う。
航空機開発は、空白期間が長いと技術レベルはマイナスになる。
日本は予算不足の中、必死で開発ネタを継続して技術を維持・向上してきた。 >艦上機にしてはデカくね?
元のSU−27が大型の機体だからね。
まあ、搭載機は減るがそれ以外に選択肢の無い中国には使い続ける以外の選択肢が無いでしょう。 >>78
>次から次に新型機を作り続ける中国は脅威だと思う。
チャイナ軍パイロット「間違いなく脅威アルネ」 >>1
やっと事実を認めたか
という事は、技術(のパクリ具合)にメドがついたか >J31やJ20の開発よりも、スティームカタパルトの開発に資源を投入して
>アメリカの鼻を明かすのが先なんじゃないのか。
なんか電磁カタパルトに興味が移ったようですよ。 >>83
射出時に、ミサイルが誤動作して
爆発する未来しか見えない。www たぶん、Su57艦載機仕様か、インドとロシアが共同開発予定(Su57姉妹機)
艦載機仕様をパクるさ それまで使い続ける
シナはここ百数十年は自分で開発などできないし、やれない
重要なコア部分は皆パクってる始末
J−20のエンジンWS15も、自国開発と言いながら、結局のところ
(ロシア報道によると、Yak-141のためにオーダーメイドで作られたR-79-300型エンジン)
パクリらしいなw
結局また「作れるが修理できない」「すぐ壊れる」ということを繰り返すだけw >>5
そもそもオリジナルがスキージャンプ使って対空装備離陸するのがやっとの代物なので
その劣化コピーでしかないものがどうなるかは推して知るべし
せめてカタパルトでもつけないと話にならん >>69
元ネタがロシアの陸上機Su27、ロシアでそれを艦載機化したSu33の試作機をウクライナから買い取って、自分らで適当に実戦機にしたのがこれ。
実際ロシアでもこれより小型のMiG29ベースのに更新しようとしているから大きすぎるんだろう。 >>83電磁カタパルトは原子力空母でないと無理じゃなかったっけ?
支那産空母が過小評価されるのも結局原子力じゃないからなんだが。 >>6
代わりに3Dプリンタ使ってコスト削減しました()とか言ってた
まあ、ロシアの冶金技術は西側の工作機械でどうにかなんの?とは思うが >>5
ホント何を言いたいのか…ちんぷんかんぷんです。。。🤷 (о´∀`о)どう勝てると言うのかお笑い韓国軍と支那蓄軍が(о´∀`о)ナメんなよ?地球最強の自衛隊をこら💢説明願おうか?お笑い軍のおまエラがどうやって勝てると言うのか?是非その根拠書いてここに、2秒で論破してやっから。 >>92金属仕様の3Dプリンタと言うのはあるらしいが
それで出来たものをそのまま使うものではないなw イスラエルがラビ技術売り飛ばした時みたいに余計な関与しそう >>96
シナチョンは揃って冶金って物を根本的に舐めていると思う
日本すら、産業革命に遅れた分を取り戻せていない面もある分野なのに・・・ >>96
フィリピン「部品がないならベニヤ板で造ればいい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています