>>279
>今回は国産で作って欲しいな。共同開発より良いもの
今回、場合によっては出しても良いよ、とロッキードが言い出したのは、
米空軍の2040年頃までに配備予定の夢の未来戦闘機(PCA)の7-8割ぐらいの性能です。そこまでロッキードが言ってきたのは、防衛省の構想がPCA並みと言う妄言が軍事板でもチラホラしてきた(ごくごく少数意見ね)。
・ロッキード 戦闘行動半径は2100kmまで可能(高額な追加設計をした場合)
 これには全員が驚いた。PCAは戦闘行動半径4000km超の構想まであります(グアムから、B-2/B-21に随行して中国奥地を爆撃)。
防衛省はシンポジウムで、これまでの戦闘行動半径1400-1800kmに加えて、現地上空で数時間滞空できると極めて模擬戦闘結果が良い、と発表していて軍事板でもぽかーんと聞くだけだったのですが。
ロッキードの提案を聞いてみると、これは戦闘行動半径3000km程度を目指すと言うのを言い換えた、と判明した感じです。

https://www.popularmechanics.com/military/aviation/a27890/penetrating-counter-air-f-22-raptor-replacement/