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「インドネシア"韓と戦闘機共同開発、経済難で再協議"」 2018.10.21

 韓国と次世代戦闘機(KF-X・IF-X)共同投資・開発事業を進行中である
インドネシアが財政状況悪化を理由に韓国と再協議に出ることにしたと
21日現地言論が報道した。
  この日、現地媒体はウィラント インドネシア政治法律安保調整長官が
去る19日記者と会って"インドネシア政府が韓国とKF-X・IF-X事業参加
条件を再交渉することにした"として明らかにしたと報道した。
 韓国航空宇宙産業(KAI)はインドネシア政府と次世代戦闘機を共同開発
する方案を推進してきた。
 インドネシアは事業費の20%である1兆7000億ウォンを分担して設計参加
機会と一部部品の生産・技術資料、試製機1台などを取得することにした。
 しかしインドネシア側は昨年下半期から事業分担金など2380億ウォンを
韓国側に支給しなかった。
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2018&;no=656166

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