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「定説を疑う」ことができないから、朝鮮人は科学系ノーベル賞を取れない。
ニュートリノに質量があることを証明した梶田教授は、カミオカンデの観測データが定説と違うことから「ニュートリノには質量があるのでは?」と物理学の常識に疑問を抱き、学界の常識を覆す大発見としてノーベル賞を受賞した。
南鮮研究者なら「データがおかしいニダ。きっと測定器の不具合に違いないニダ。データ少しいじっておくニダ」で、ノーベル賞のチャンスを逃す。
青色LEDを発明した赤崎・天野・中村の各教授は、業界の常識だった「実用に耐える青色LEDは絶対作れない」を疑い、見事に製造コストが安く低電力で発光する実用青色LEDを開発し、ノーベル賞に輝いた。