【韓国】出生数が激減 2017年35.7万 2020年28.4万 2026年19.7万 2018/09/29
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538219890/216
ソウル大学の人口研究機関は、2017年35万7000人だった新生児出生数は
2020年は28万4000人、2026年は19万7000人、2034年8.5万人まで減少す
ると発表した。

これまで韓国政府の最も悲観的なシナリオでは、2034年に29.5万人、1942
年で24.2万人と予想したが、それよりも30年以上早く減少がやってくること
発表した。

大きな理由として長年の青年層の失業者「1人っ子ニート族」が増えている
こともある。本来結婚している30代の青年層が無職大卒ニートで結婚もでき
ないことが、新生児出生減少に拍車を掛けている。

大学を卒業したが就職を諦めた大卒ニートは350万5千人(25〜33歳)もおり
、結婚件数も10年前と比べて-18%も減少している。