自衛隊は逃げずに、堂々と旭日旗を掲げて入港すべきだった。

エベンキがどんなイチャモン付けようとも、日本は主義を曲げないという姿勢をエベンキに分からせた方がよかった。
そしてエベンキに「もう日本に旭日旗で難癖を付けても無駄ニダ…」と学習させるべきだった。

エベンキは3歳児と同じ。
ワガママをわめいて、床に寝転がってジタバタすれば、いつも日本が言うことを聞いてくれると舐めてる。
日本が追軍売春婦問題でも、ずっと前から毅然と「再交渉に応じず。」という態度を貫いとけば、ここまで追軍売春婦問題を長期化させることはなかった。

日本にどんなイチャモン付けても無駄ニダ…、と分からせるのが一番だった。
歴代の痔民党政権が腰抜けすぎた。

そういう意味で今回の”腰抜け自衛隊”も同じ。
”逃げた”ことで、問題を先送りしたことになり、何の解決にもなってない。

次回何年後かに、またエベンキランドで観艦式があった時、再び旭日旗でイチャモンつけられたらどーすんだ?
また”逃げる"か、エベンキの恫喝に従って”旭日旗を下すか”、頭を悩ますだけ。
今回の”逃げ”は、何のことはない問題の先送りにすぎない。

そうでなく、日本はエベンキがどんなにイチャモンつけても絶対従わない国ニダ!、と思い知らせることの方が大事だった。
エベンキが何をほざこうとも、正々堂々と旭日旗を掲げて入港すべきだった。