【萬物相】 四つんばい駅伝選手に見る韓日の文化的違い[10/26]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今年100回目を迎えた日本の夏の甲子園大会(全国高等学校野球選手権大会)で、甲子園球場の熱気はものすごかった。無名の地方校である秋田県立金足農業高校が準優勝したが、同校の投手は予選から本選準決勝までの10試合に出場、完投勝利を収めた。
準決勝で134球を投げ、翌日行われた決勝でもまた登板したものの、5回までで12失点して崩れた。代わりに投げる選手がおらず、チームのために犠牲になったためだった。
若い高校生の体を壊す虐待だとの非難もあったが、その「闘魂」をたたえる声の方が多かった。
数日前に福岡で行われた駅伝大会で、19歳の飯田怜選手が右足を骨折しながら、最後の300メートルを四つんばいになって進んでたすきを渡し、話題になった。駅伝とは次の走者にたすきを渡さなければならないリレー方式の長距離走だ。
飯田選手が痛みをこらえて両手・両ひざをついてアスファルト道路を四つんばいになる様子はテレビでそのまま中継された。今回も最後まで任務を果たしたとして、闘魂を賞賛する声が多く寄せられた。
しかし、歩くこともできないほどのけがをした10代の女子選手が、ひざが血だらけになってもはいつくばって進むのは正しいあり方なのかとの指摘もある。
日本では子どものころから「他人に迷惑をかけてはいけない」と教えられる。「迷惑」をかけることを避けようとする文化だ。飯田選手は全治3カ月以上という重傷を負った。
それでも、見舞いに訪れた監督に「申し訳ない」と頭を下げた。チームに迷惑をかけたというのだ。
これは日本では一般的なことだ。中東で拘束され、首切られて死亡した男性の父親がテレビに出て「迷惑をかけて申し訳ない」と言ったこともある。
4年前に日本の火山が爆発した時、救助隊が「今日の捜索は有毒ガスのため午後1時に打ち切った」と言っても、行方不明者家族の中で「うちの子を探してくれ」と泣き叫ぶ人はいなかった。迷惑をかけることを心配したのだ。
スキー場で遭難した人たちに対して、救助隊員が「なぜコースを外れたのか」としかり、救助された人たちは記者会見で「迷惑をかけて大変申し訳ない」と謝罪する。
こういう精神や考え方があればこそ日本は先進国になったと言うこともできるが、別の見方をすれば、これこそ組織の中で沈黙を強いられる日本人の姿でもあるのだ。
平昌五輪のマススタート競技で韓国の選手が金メダルを取った時、「ほかの選手たちは脇役だった」という声も上がった。なぜ組織のために犠牲にならなければならないのか、という抗弁だった。
頭を下げて迷惑をわびるのが正しいのか、犠牲になるのを拒否して自ら声を上げる姿勢が正しいのかを問うのは意味がないことだろう。だが、韓日両国は地理的には距離が近くても、その文化の違いには大きな差があることはあらためて強く感じる。
金基哲(キム・ギチョル)論説委員
ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<【萬物相】四つんばい駅伝選手に見る韓日の文化的違い>
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/26/2018102601383.html 金基哲論説委員はいちおう国際的な視点を持った人のはず
「今後の韓国の統一と発展が国際社会の理解と協力によってのみ可能だからだ。」
とか書いているし >>39
自分が犠牲になってもやるのが日本人の責任感
他者を踏みつけてでもやるのが韓国人の責任感 いまの日本の若者たちは小中高校生のときから厳しい
「いじめ社会」 に投げ込まれ、それを必死に生き抜いて
きている。少数者に転落することを極端に恐れる。
駅伝の走者が次走者にたすきをわたさないと、チームは
失格となる。そうなった場合、飯田怜選手は
チームメイトだけでなく、所属の岩谷産業の上司ならびに
全社員から陰惨なバッシングを受けると予想し、それを
恐れて四つん這いになってゴールを目指した。
幼い時から親に、「他人に迷惑をかけてはいけない」 と
教えられてきてるからではない。 >>205
チョンらしい発想だな
責任感とかそういう発想がない >>205
いや、アスリートなら普通にこれまで積み上げてきた練習の結果がゼロになるのは嫌だろ
襷を繋いできた他の選手たちも同様に努力してきた事だって分かってるし
300とかもうゴール見えそうな距離なら這いつくばってでも目指すのは自然な感情 監督からの棄権の指示をゴール15m前で聞いた審判員が見守ってしまった心理こそ日本人的だと思ったわ 迷惑かけたくないからではないだろう
組織や集団における指命感と責任感だろ
朝鮮人は大統領でも自分が確実に助かるために
国民を犠牲にする
生まれつき卑劣な糞だから理解できないんだよ >>210
元信濃毎日新聞の記者である旨、本日付の奈良新聞に載っていた。 >>88
嫌いだよ
汚いしうるさいし
台湾人は違うと言っても、日本人から見りゃ中国人と目くそ鼻くそ 理解出来ないのも仕方ないじゃない人じゃないんだもの。 韓国で国民体操(ラジオ体操みたいなもの)を直接見る機会があったが、
びっくりするくらい皆そろっていなかった。
朝鮮日報の記者が日本のラジオ体操を見たら「集団の中で同調を強いられる」と
思うのだろうか。 朝鮮人に使命感という概念は存在しない
自分の社会的な役割を自覚しないため社会の維持に必要なことが維持されず高度な社会の形成が不可能 >>1
慰安婦や徴用工の答えが出てるじゃないか。
日本はシロだな。 美談にする日本が気持ち悪い
アスファルト素手と膝で匍匐前進してみろ
すぐに皮擦りむけるんだが
後ろついていってる審判なんか19才女の尻ばかり見て気持ち悪い 神戸は終戦直後には密入国してきた朝鮮人の暴動が頻発し「魔都」といわれた くらいの無法地帯だった。
警察が山口組の三代目に依頼して暴虐な朝鮮人をやっと押さえ込むことができたくらいだ。
山口組の三代目の伝記を読むと当時の朝鮮人の非道ぶりがわかる。
■ 飯干晃一 著「山口組三代目 田岡一雄自伝」(p194)(1971年初版 徳間書店)
▲昭和20年8月末、わたしは所用の帰途、女の悲鳴をきいた。
人通りもすくない東山病院の裏手である。白熱の太陽がキナくさい焼跡に照りつけていた。
一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」 少女はわたしに泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」 私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。朝鮮人の男たちだった。
彼らは不適な薄ら笑いで女の手足をおさえつけ、一人がその上に乗っている。
女は狂ったように絶叫していた。
「汚ねえ・・・・」うめくと、わたしは遮二無二彼らに突進していった。 あのシーンには嫌悪感を感じた
特に、それを報道するアナウンサーの異様なテンションの高さに引いた
元から。駅伝は嫌いだ
あのたすきを掛けて繋ぐのが美しいと感じるメンタリテーが嫌だ
本来なら、合理主義で設定され、運営されるはずの競技が、根性・犠牲・道の
問題にあっさり転化されてしまう空気が嫌いだ 選手を叩く奴は馬鹿だろうよ。
あれは運営だよ、叩かれるのは。
止める権利があるのは、監督、チーム、そして選手。
連絡があればすぐ止められる体制をとってない運営が馬鹿。 全体主義ニダ
国家主義ニダ
軍事国家ニダ
あちらの反応は殆どこれだった 高校野球と駅伝に触れながら旭日旗は完全スルー。
都合のいい脳みそだこと。 子供が泣いたら舌打ちするのが日本人
お年寄り、妊婦は助けない
保育園は迷惑施設 全体主義云々とかバカにしてるくせに、ノーベル賞ゼロ、創造性ゼロのバカチョンカス
同調圧力の強い全体主義はバカチョンカスだろ、北も南も
だから突出した発明がなんもない
足の引っ張りあいしかしないから英雄や偉人が出てこないヘル朝鮮 (´・ω・`)朝鮮戦争中、最新の武装をしていながら簡単に敵前逃亡を繰り返した韓国軍
日本人とは真逆のミンジョク >>80
マトモに戦争も出来ずに捏造歴史で自己満足してる朝鮮人が何ですって?www ルールを破って申し訳ない。は、ないんでしょうね。き◯街w 女子供文化拐われても何もせず後になって被害者面するヘタレ韓国の文化がいいわけないだろ よく分からんけど日本では「迷惑はかけてはいけない」が原理。
田中角栄が日中国交正常化のとき「我が国はあー、昔大変な迷惑をーかけたがあー」
と演説して中国人が「何だ迷惑とは」「そんな軽いものではないぞ」と怒ったそうだ。 審判はルールに従っただけなんだろうけど止められるようにルール改正しろよ
選手の気持ちは分かるが、だからこそ監督がやったように冷静な立場からストップかけなきゃダメだろあれ 韓国では他者にガンガン迷惑かけてもいいの?
みんなが受け入れるというコンセンサスがあるなら、
いざこざが起こらないだろうね。
それならそれもありだと思うが、
ギャーギャー騒ぐ韓国人がそうとは思えない。 >>239
朝鮮人の人間関係は、ヤクザの親分子分みたいなもの
親分は子分の面倒をみる・尻拭いをする
子分は親分に奉仕する・親分に物を取り上げられても文句を言わない
孫分は子分の憂さ晴らしの的 >> 1
自律的な矜持や自負心や責任感が、責任を履行できなかった際の「自責」になり、
「自責の念」が副次的に他者に向いた時、「ご迷惑をおかけしました」なんだよ。
他者の思惑を忖度して他律的に、あるいは同調圧力で、なんて考え方しかできない
賎しい民族には、半万年を経ようと辿り着けない、人類普遍の境地なんだよ。
惨めで賎しい白丁根性丸出しのまま滅べ。 まぁ、我が国はまがりなりにもあのアメリカやロシアと一戦交えてるからなあ
いざの時は小国があのくらいの敢闘精神でやらんと、戦いの体を成さん訳だからな
ということでな >>1
鮮人に理解できないのがあたりまえ。
理解できたら鮮人じゃない。 自己犠牲は何処の国でも憧れてるよ、映画を見れば分かるだろ
追いかけられて追い付かれて「俺が引き受けるからお前たちは先に行け、、」、、良くあるシーンだろ
皆んな憧れてるんだよ 実際に置かれて見て演れるかと言うと、、 >>1
> 平昌五輪のマススタート競技で韓国の選手が金メダルを取った時、「ほかの選手たちは脇役だった」という声も上がった。なぜ組織のために犠牲にならなければならないのか、という抗弁だった。
>頭を下げて迷惑をわびるのが正しいのか、犠牲になるのを拒否して自ら声を上げる姿勢が正しいのかを問うのは意味がないことだろう。だが、韓日両国は地理的には距離が近くても、その文化の違いには大きな差があることはあらためて強く感じる。
これじゃ土人
いや猿のままだよ
まとまりがなく組織立っていないなら人間である必要がない これが日本人の強さだ
わかるか?魂に刻まれたもんだ
わかるか?だれかのために自分を犠牲にできるほどの心の強さ
わかるか?これがすべての日本人に備わっている
わかるか?そんな日本人に勝てると思うか?
他者を貶めることしか考えていない民族が
自己のことしか考えられない民族が
なあ 子鹿映像はテレビ屋の大好物でぇーーーっす
美味しい画が撮れてウハウハだっただろw
そう言う国なんだよ日本って俺たちの国は 迷惑をかけないって、二つの側面があって、
ひとつは周囲に不快や負担をかけないこと、
もうひとつは自己の役割や責任を全うすること
遭難して詫びるのは、
捜索者を危険な作業にあたらせたこと、
捜索できない状況で泣きわめかないのは、
遭難者本人の責任でもあるとわかっているから
この辺が半島人には理解出来んだろうね
特に後者 これからは病身舞によつん這いも追加されるんだろうなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています