【慰安婦記事訴訟】札幌地裁、元朝日新聞記者(植村隆)の請求を棄却[11/09]
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000047-mai-soci
元朝日新聞記者の植村隆氏(60)が、従軍慰安婦報道の記事を「捏造(ねつぞう)」と報じられ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの桜井よしこ氏や出版3社に損害賠償などを求めた訴訟で、札幌地裁(岡山忠広裁判長)は9日、植村氏の請求を棄却した。
植村氏は朝日新聞社の記者だった1991年に書いた従軍慰安婦に関する新聞記事について、桜井氏が雑誌やインターネット上で「捏造」「意図的な虚偽報道」などと繰り返し断定し、社会的評価を失墜させられたと主張。桜井氏は「記事への論評は名誉毀損(きそん)に該当しない」としたうえで「事実と異なることを書き、記事が誤りだと判明しても意図的に訂正しなかったのならば捏造に当たる」と反論していた。
岡山裁判長は「植村氏が事実と異なることを執筆したと桜井氏が信じる相当の理由があり、桜井氏が記事を書いた目的には公益性があった」との判断を示した。【源馬のぞみ】 朝日新聞は国民を200万人虐殺したカンボジアのポルポトを
カンボジアの希望の星と報道
ポルポトは虐殺にあたり銃弾がもったいないから
200万人の国民を鍬、こん棒で殴り殺しました
恐ろしいことです
この地獄の使者、虐殺の大魔王、悪魔を
英雄と報道
人殺しが大好きな人類の敵 犯罪新聞 植村隆と小保方晴子がダブって見える
どちらも十分な取材や実験結果から、客観的な見解が求められるものだ 札幌地裁もさすがに空気を読んだか?
ま、どこぞのクソ朝鮮とは違って三権分立が成り立ってるから、
空気を読むなんて事はしないだろうけどw 当初から、言論人なんだからスラップ訴訟はやめろと最初から言われてたのに、今回の桜井の
記事には公益性があるとの認定で、さらに朝日記者のクズ具合が誰の目にも明らかになった
だけだったな 朝日新聞とそのグループの媒体にウソじゃない事が書かれてると思ってる層も大概だけどな。 >>26
捏造記事で倒閣を企てたが
事が大きくなりすぎて
引っ込みがつかなくなったんでしょう。
朝日の社員は皆、
墓場まで嘘を持ってくんだね。
どうか成仏できませんように。
南無阿弥陀仏… > 岡山裁判長は「植村氏が事実と異なることを執筆したと桜井氏が信じる相当の理由があり、
桜井氏が記事を書いた目的には公益性があった」との判断を示した。 慰安婦捏造の相方福島瑞穂も無人島送りにでもしてくれ。 月刊「創」によると、経営がそうとう苦しいらしいね
社員の給料を下げてまでがんばってるけど、いかんせんヒットがでないらしいよ
「買ってはいけない」、の頃がピークだったと
週間朝日も同じく苦境らしい
元々アエラと二つも出すなんて頭がおかしい、といわれてたけど
そのとおりになってきたね
どっちか廃刊だろ
左翼も大変 そりゃそうだろうな。
植村を捏造と言ったら損害賠償とか報道なんて成り立たない。
というか一般市民も自由に発言できないレベル。
スラップだな。
にしても捏造記者と信じるに足る証拠ってのは相当だぞ。 どうやら朝鮮人慰安婦強制連行はなかったらしい、と断定できる根拠は以下の通り。
01:韓国内で慰安婦強制連行事件があったとされる村や町の名前が特定されていない。
02:「私の娘・妻・母・姉・妹が強制連行された」という人に関する記録が全くない。
03:第三者目撃情報がない。誰にも見られることなく多数の人を連行するのは不可能。
04:慰安婦強制連行の実行者に関する情報がない。吉田証言はウソと確認されている。
05:抗議活動に関する記録がない。もし多数の女性がさらわれたら暴動が起きたはず。
06:当時は光州学生事件のように些細な問題で抗議運動が発生するような状況だった。
07:多数の慰安婦を強制連行するのに必要な組織・人員・設備・費用等の情報がない。
08:日本軍に強制連行されそうになったが危うく難を逃れた、という女性の話がない。
09:元慰安婦たちの証言の多くは「親に売られた」「だまされた」などと述べている。
10:「強制連行された」という証言は少数で、内容が度々変わるなどの疑問点がある。
11:国が挺身隊として動員した女性が慰安婦にされた具体的事例は確認されていない。
12:当時の朝鮮の警察官や役人の大半は朝鮮人だった。高い役職の朝鮮人も多数いた。
13:旧日本軍を指揮する高級将校にも洪思翊中将、李垠中将など多数の朝鮮人がいた。
14:多数の朝鮮人が志願して日本軍に参加していた。朝鮮人兵士も慰安所を利用した。
15:強制連行は軍にとって大きな負担。売春業者に開業許可を出す方がはるかに容易。
16:日本の当局は悪質売春業者を取り締まっていた。その業者の多くは朝鮮人だった。
17:第二次大戦時の朝鮮半島は戦場ではなく普通の暮らしがあり秩序が保たれていた。
18:韓国は昔も今も売春産業大国。第二次大戦中にも売買春市場が広く存在していた。
19:朝鮮では昔から性的サービス提供を職とする妓生がいた。軍の妓生制度もあった。
20:当時は、親が娘を売春業者に売る行為が広く横行しており珍しい事ではなかった。
21:慰安婦の多くは平均的労働者賃金の数倍〜数十倍にもなる多額の収入を得ていた。
22:売春業者が新聞や雑誌に堂々と広告を出して高額の報酬で慰安婦を募集していた。
23:多くの慰安婦が休日にショッピング等に出かけていた。高価な買い物もしていた。
24:多くの慰安婦が多額の預金を持っていた。残高を記した通帳記録が残されている。
25:当件が広く認識されたのは1990年代の事。終戦直後に問題化しなかったのは奇妙。
26:1990年代以前に書かれた韓国の記録として慰安婦強制連行を記載したものが皆無。
27:1990年代まで多数(20万人?)の被害者すべてが沈黙していたというのは不自然。
28:李承晩時代に始まった反日教育の題材に慰安婦が使われ始めたのも1990年代から。
29:1990年代以前に慰安婦強制連行の場面が描かれた小説・映画等も作られていない。
30:韓国が様々な理由で賠償要求してきた日韓基本条約交渉時にも問題化していない。
31:日韓条約交渉時、韓国は無効になった慰安婦の預金に対する補償を要求してきた。
32:1992年に元慰安婦が預金26,145円(現在の数千万円相当)の返還訴訟を提訴した。
33:戦中戦後、米国によって行われた日本軍の悪行に関する宣伝にも含まれていない。
34:米軍による当時の日本軍慰安婦尋問調査資料には強制連行された旨の記載がない。
35:インドネシア慰安婦強制事件は犯罪として立件された。朝鮮では立件されてない。
−−−−−−−−−※−− 週刊金曜日の編集長になったときに
左翼の火は消さないとかほざいてなさっけ?
編集長も辞めないと、左翼の火も消えちゃうね >>52
パヨクいつも火病と炎上してるから消えないんじゃない? 裁判所も左に染まってる感じだけど、さすがに理性はあるか 慰安婦捏造記事をめぐる騒動で
朝日新聞の購読者数を200万部も減らした植村さんなら
経営危機の週刊金曜日も潰してくれるよ。
この分野のスペシャリストだし 植村は日本人のくせに記事で慰安婦と挺身隊を混同させてたのは
どう逆立ちしても擁護できないだろ
植村は産経阿比留とのインタビューで「当時の韓国ではそういう認識だった。
代表が"挺身隊の金さんです”と紹介すれば、それは”慰安婦の金さんです”と同じ意味だった」
と言い訳してたが、かなり苦しかったね 日本以外の国だったら植村みたいな糞はとっくに殺されてるだろ。 >>52
>週刊金曜日の編集長になったときに
植村隆を週刊金曜日の編集長と間違えている人が多いが社長だよ 嫁さんが韓国人だし保坂教授のように韓国に帰化すればいいのに 弁護士費用は二百マン位かかったんじゃね?
賠償金で豪遊するつもりがアテが外れちゃったね(´・ω・`) >>1 自己紹介かよ>桜井氏は「記事への論評は名誉毀損(きそん)に該当しない」としたうえで「事実と異なることを書き、記事が誤りだと判明しても意図的に訂正しなかったのならば捏造に当たる」と反論していた
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1522650410/1-2
嘘だらけ!櫻井よしこは、福島瑞穂と架空の会話をでっちあげた過去も
櫻井氏のペテンの暴露はまだある。櫻井氏は、学順さんが自らを「(略)」とは称していないと主張し、植村氏の「捏造」だと主張した。
ところが、91年8月14日の会見では、学順さんは実際に「(略)」と言っていたのだ。
裁判を傍聴していた(略)放送)で、
この部分についての櫻井氏と植村氏側弁護士のやりとりをこう紹介している。
「(略)弁護士は、韓国各紙の翻訳を一つ一つ櫻井さんに見せて、これは認めますね、とやっていった。
櫻井さんはしょんぼりと、はい「認めます」「認めます」というかたちで認めた。
自らの調査、取材のいい加減さ、あるいは認識の甘さというものは、全部、法廷でもって明らかになったわけです」
さらに、原告弁護士は反対尋問の終わりに、櫻井氏の別の捏造事件についても質問していた。
(略)
櫻井氏が1996年の講演会で、まだ国会議員になる前の福島瑞穂氏について、
本人が言ってもいないことを「捏造」して吹聴していたのだ。
月刊誌「創」(創出版)1997年4月号で福島氏本人がこう明かしている。〈1996年12月上旬頃、桜井さんから電話がかかってきた。
「福島さんに対して実に申し訳ないことをしました。講演をしたときに、
うっかり口がすべって『(略)の問題について福島さんももう少し勉強をしたらどうですか』と言ってしまったのです。
本当に申し訳ありませんでした」といった内容の謝罪の電話であった。
12月29日ごろ、講演録の冊子を見て心底驚いた。
(略) 講演や話し言葉のなかで、うっかり口がすべったり、不確かなことをしゃべってしまうことはもちろんある。
しかし、この講演で話されている私との会話は、全く存在しない架空の虚偽のものである。〉
ようするに、櫻井氏は論敵である福島氏との虚偽の会話をでっちあげ、
さも自分が言い負かしたかのように語っていたのである。
安田氏は、この“発言捏造事件”について
原告弁護士が櫻井氏を追及したときの光景をこう伝えている。
「ここで弁護士がとどめの一言を言うんです。
『あなたが言っていることはまるっきり嘘ではないですか』と、そう指摘したわけです。
櫻井さんはなんと答えたかというと、『朝日が書いたことも嘘でしょ』。ここで尋問終わりです(笑)」
この開き直りかた……。もはや唖然とするレベルだが、いずれにせよ、
司法の場で明らかにされたのは、
植村氏と朝日新聞を、「捏造」と散々攻撃してきた櫻井氏のほうが
実は「捏造」を犯していたという事実だ。
(略 不当判決の根拠らしいよこれ
植村裁判を支える市民の会
http://sasaerukai.blogspot.com
これは、不当判決だ!
(略)日本軍は戦時中、朝鮮などの女性たちを慰安婦にして繰り返し凌辱する、非人道的な行為を行った。
この歴史的事実を直視し、日本がまずなすべきことは被害者に届く謝罪ではないか、という人間としての良識に立つ正義感である。
歴史的事実をゆがめようとする櫻井よしこ氏らの歴史修正主義が・・・
(略)事実を伝えてきた報道を、櫻井氏のように確たる裏付けもなく「捏造」呼ばわりし、記者を社会から葬ろうとする動きを、市民は“論評”に名を借りた無法と捉えた。
それは森友・加計問題を「嘘とごまかし」で乗り切ろうとする安倍政権に対する市民の危機感とも通じるものがある。
(略)
2018年11月9日 植村裁判を支える市民の会
共同代表
上田文雄(前札幌市長、弁護士)
小野有五(北海道大学名誉教授)
神沼公三郎(北海道大学名誉教授)
香山リカ(精神科医、立教大学教授)
北岡和義(ジャーナリスト)
崔善愛(ピアニスト)
結城洋一郎(小樽商科大学名誉教授) >>66
植村「日本は大法院の判断を尊重するべきだ!!」
お前ら「いや、日本の司法判断にしたがえよ」 >>69
まあこんな奴等がメンバーじゃ、話にならんな >>69
慰安婦の捏造バレたのにまだやってるんだ、基地外は
植村でさえ「慰安婦は事実」なんて裁判やっていないのにな >>5
いや、棄却って話にならないって事で敗訴は議論の余地があって判断されるってことだぞ。 慰安婦と無関係な勤労挺身隊と結び付けた意図的な捏造
→90年代当時、日本の報道でも普通に慰安婦を挺身隊と呼んでいましたが
継父によって人身売買された事を報じなかった
→継父ではなく名目上の養父でキーセン学校です。身内による人身売買か否かで大きな違いです
記者会見やそれ以降の金学順本人の証言では、軍権力が養父から略奪した疑いが強く、
人身売買の成立自体が怪しいのですが
40円で売られたと訴状に書かれていた
→書かれていません、もっと後のインタビューでの発言「捏造」の根拠としては時期的にも出典の重さも大違いです
そもそも、記事の重点である日本軍への身柄引き渡しの二年前に
「継母から養父(キーセン学校)に40円で」と言う話なので、記事の真偽との関連自体希薄です
金学順さんは挺身隊とは一度も言っていなかった筈
→植村記事直後から記者会見や「北海道新聞」で本人が言っています
義母が支援団体幹部(判決要旨にも上げられた理由の一つ)
→メインの8月記事時点で客観的に無関係です
12月記事は聞き取り調査の再録記事と言う性質上捏造自体が出来ません
12月記事で、養父に大陸に連れて行かれたものを地区の仕事をしている人の紹介と言って官の強制を捏造した
→上記の通り聞き取り調査での証言を再録した記事で、
その時実際に本人がそう言っていた事が当時の記録に残っています
これでも櫻井勝訴なんだから、ジャーナリストを名乗って記者個人を名指しして捏造と言って
再就職先まで取り上げて国賊的に全国レベルで個人攻撃する事へのハードル下げ過ぎ >>26
>>43
植村隆とは無関係ですけど
植村隆は吉田証言を書いた事は無いし、
朝日で吉田証言の調査に当たった際もむしろ懐疑的な態度を示してる 韓国へは、いろいろしてあげましょう。
韓国にお仕置きをしよう。上から順番に実施しましょう。
(1)韓国大衆文化の流入制限−。
韓国で日本の大衆文化が解禁されたのはつい最近でそれ迄は禁止されていた。
(2)歴史教科書における(近隣国への配慮を定めた)近隣国条項を韓国に限って撤回
韓国の誤った教科書を正そう。間違った歴史を教えるから思いあがる。
(3)対北朝鮮経済協力の拒否(統一時も含む)を宣言する。
朝鮮半島の正当な支配者は大韓民国と韓国憲法に明記してある。朝鮮半島の正当な支配国に賠償をしたのだから北朝鮮は、韓国が援助しろ。東西ドイツが統一された時とは規模が違う資金が必要になる。人口の桁が違う。
(4)3代目以降に特別永住者の地位を認めない事
日本国籍を取りたくないのだから自国にお帰り下さい。
(5)日本人が(朝鮮)半島に残した個人財産への補償を要求
韓国の国家予算で賄えるかな。
(6)金融制裁の実施 韓国ウォンの国際流通を認めない。
日本にかかわりのある韓国との金融取引をすべて禁止する。
(7)韓国に経済制裁を実施する。
米国がやっていることを日本も実施できる。日本の経済規模は巨大で韓国では太刀打ちできない。
(8)朝鮮半島有事の場合には日本は、完全中立を宣言し在日米軍の基地の使用も認めない。
韓国は滅びる。中国の冊封体制に戻り属国となる。 植村が嘘書かなかったら日韓関係がここまでこじれることもなかった
そもそもの元凶とも言える
朝日ですら当の植村の記事も取り下げた
植村の名誉毀損の前に植村の記事と掲載した朝日によって日本国民の名誉を傷つけたほうが罪がはるかにでかい >>45
つまり、メインの所では、
捏造は「真実」ではなく「真実と信じるに足る相当の理由がある」だから
真実であるとは証明出来なくてもここまで頑張ってそれらしいものを引用したんだから
賠償義務までは負わないと言う判決
判決要旨は植村の支援団体がここに出してるけど
ttp://sasaerukai.blogspot.com/2018/11/blog-post_89.html
正直、ここまでの審理や櫻井自身が出した出典その他との齟齬を見ると
記者個人を捏造と個人攻撃した事への免責としてはかなり甘いよ>>77
特に、義母の事を疑った理由として認めた辺り、
客観的に無理あり過ぎて高裁で維持出来るか厳しい >>41
>元朝日新聞社記者・植村隆氏裁判 〜 櫻井よしこ氏が自らの誤りを認める
これはどういうこと? >>80
四行の九割方が嘘だから自分の法的立場を心配した方がいいぞ
メインの8月記事はネットもない時代に韓国配信も後追い取材もされていない
単発の匿名証言の紹介記事に過ぎないもので、
金学順が慰安婦被害の一つの象徴になったのは本人が直後に記者会見したから
それを、文藝春秋に焚き付けられた西岡力が、
記事当時無関係だった植村の縁戚情報に飛び付いて後付けで陰謀論を吹聴しただけ
朝日新聞社も植村記事を取り消していないし捏造も否定してる
吉田証言記事は取り消す一方で、
植村記事は当時の記事としては認めると言う趣旨を明確にした「訂正」の扱い
当時、慰安婦を挺身隊と呼ぶ事は珍しくなかったと言う説明を付した上で、
2014年時点で挺身隊そのものとの関係は示せないから正確を期するために「訂正」しただけの事 挺身隊は慰安婦じゃない
よく調べもせず混同して報道した責任はあるだろ 戦前は、売春は合法だよ。戦後の売春防止法ができて初めて違法となった。
韓国は、日本であり同じ法律ができようされる。売春という商売は合法。
従軍慰安婦なんて存在しない。ところが、事実ではなく「悪辣な日本軍は
こうあるべき姿」に勝手にありもしない事実を作りあげた。
韓国人も事実なんか知らないだろ。ついこの間まで売春が韓国の産業だっ
たんだから。キーセンパーティーって韓国の売春婦を買うことだよ。
ついこの間まで韓国で普通に営業してた。 >>82
>>77にも箇条書きしたけど、櫻井よしこの植村文章にはかなりの問題点があって、
その中には、裁判の本人尋問の中で櫻井自身が誤りを認めて訂正を約束した部分もある
櫻井の寄稿を受けた産経新聞も訂正文出してる
櫻井が裁判で認めた部分に就いては
ウェブサイト検索でこの辺りにも詳細がある
植村裁判を支える市民の会
2018年3月 札幌第11回■詳報
ウェブサイトlitera
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/2018/04 post-3921 >>77
>90年代当時、日本の報道でも普通に慰安婦を挺身隊と呼んでいましたが
SF作家豊田有恒の「いい加減にしろ韓国(94年)」には
慰安婦と挺身隊は別と断言してるよ
新聞記者の取材能力はSF作家よりも劣るんだw >>88
記事は91年、少なくとも94年とは慰安婦に関わる状況が全く違う >>86
売春=違法ではなくても
売春=合法じゃないよ
人身売買、特に国外移送に関わるものは様々に法規制されてた
だから、右側も日本政府は悪徳業者を取り締まってた(キリッ
て新聞記事出して来るんだけど、
その記事自体が国策としての慰安婦事業が本格化する前のものだから もう、「捏造」かどうかのレベルを超えてる。
植村氏の記事が「虚偽」であったことは事実で、
国家レベルの問題になってしまっている。
植村氏は自分の名誉のために裁判する前に、
まず、国の名誉回復のために活動するべき。 まだ日本に何しにいるん? 妻の実家の韓国がええぞ 娘は米国で亡命申請かな >>89
あのね、豊田有恒の姉さんは戦時中に工場で挺身隊として働いていた
戦争中の日本はそれが普通で挺身隊と慰安婦は完全に違うんだよ
当時の日本人で挺身隊を慰安婦と呼ぶバカはいないね >>5
いや原告敗訴=請求棄却だから
馬鹿かよ
訴え却下と間違えてるのか? 必死にコピペするも現実が努力を台無しにする
【米国】売春斡旋組織運営の韓人(コリアン)親子を逮捕(写真なし)[11/10]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1541817286/ >>93
正規の挺身隊がどうであったのかと言う知識と
慰安婦がどうであったのかと言う知識は違う
韓国内では普通に使われていた用語だし
それで慰安婦の実態が不明瞭だった当時に取材をすれば
慰安婦を示す用語として日本でも使われていた >>96
だから植村の取材不足さ、捏造といわれても仕方がない >>96
結論ありきで都合のいい情報や、都合のいい部分だけを切り貼りして出してきたなら
それは捏造と言ってしかるべきでしょう
そもそも義母の裁判に都合のいいような内容を「こんな事実が!」と広めたのですから、意図的な親族の利益のための情報操作と言えます >>97
>>98
まず、櫻井よしこは個人と記事を名指しして意図的な捏造だと言ってる訳だから
仮に結果論的に間違いでも当時一般的なものに使う表現ではない
義母と記事を結び付ける事も客観的に無理がある事は
記事と支援の時系列や内容を見れば簡単に分かる
それを、櫻井は明らかな個人攻撃の材料、理由付けにしてしまってる >>98
一から十まで根拠が無いんですけど
8月記事は提供された証言テープ、
12月記事は聞き取り調査で語られた事である、と明記した記事で
その内容を勝手に変えたと言う根拠もないのですが
挺身隊云々も、実際に金学順自身が当初の段階から発言してるし
12月記事は元になった聞き取りが別に文書化されてる
義母に対する利益供与云々も、マイナスの根拠しかない
2018年に至ってそれをそのまま流布する事自体、本来は法的に危険なレベル >>100
なるほど
では金学順の最初の発言を基軸とするのですね?
その後変化などしてたら嘘という事で >>101
まず、8月記事は挺対協から提供された匿名の証言テープの紹介記事で
テープ原本は破棄されてるけど後の証言とも特段の矛盾はない
西岡、櫻井らは、証言の論点である日本軍への引き渡し、その後、
それ以前の経緯を詳しく書いてないから捏造だと難癖つけて来てる
挺身隊と言う言葉も、金学順は当初から自分で使ってる
12月記事は訴訟に向けた聞き取り調査に就いて報じた記事だけど、
その通りこの時の証言がこうである、と紹介した記事であって、
その時の証言が実際にそうだった事は別に記録されてる
これを捏造と言うのは甚だしく無理筋 >>68
つまり
植村は捏造記者として一切反論できない
というわけだね。 >>69
>(略)日本軍は戦時中、朝鮮などの女性たちを慰安婦にして繰り返し凌辱する、非人道的な行為を行った。
↑捏造
>この歴史的事実を直視し、日本がまずなすべきことは被害者に届く謝罪ではないか、という人間としての良識に立つ正義感である。
↑捏造
>(略)事実を伝えてきた報道を、櫻井氏のように確たる裏付けもなく「捏造」呼ばわりし、記者を社会から葬ろうとする動きを、市民は“論評”に名を借りた無法と捉えた。
↑捏造
>それは森友・加計問題を「嘘とごまかし」で乗り切ろうとする安倍政権
↑捏造ですね 植村負けたかー。つまり植村の記事は捏造と述べた櫻井よしこの文は名誉毀損などの不法性はないとw あれ?いつもの手段使わなかったの?
起訴、特定の裁判長になるまで、起訴取り下げ、あたりの裁判長になるまで繰り返すってやつ。 この記事が出た頃は戦前の事情を知ってている人間はごろごろいた。
朝日新聞社内にもいた。
それなのに、挺身隊と慰安婦の混同を垂れ流し続けた。
サンゴ礁と同じやりかた。 植村隆様
これでもまだ「日本は慰安婦に賠償すべきだ」と仰られるんなら、
まず言い出しっぺのあなたが慰安婦さん達に土下座して、そして
ご自身の全財産を処分して賠償金支払って回って下さい。 >>104ちゃんと読んでるか>>1 自己紹介かよ>桜井氏は「記事への論評は名誉毀損(きそん)に該当しない」としたうえで「事実と異なることを書き、記事が誤りだと判明しても意図的に訂正しなかったのならば捏造に当たる」と反論していた
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1522650410/1-2
嘘だらけ!櫻井よしこは、福島瑞穂と架空の会話をでっちあげた過去も
櫻井氏のペテンの暴露はまだある。櫻井氏は、学順さんが自らを「(略)」とは称していないと主張し、植村氏の「捏造」だと主張した。
ところが、91年8月14日の会見では、学順さんは実際に「(略)」と言っていたのだ。
裁判を傍聴していた(略)放送)で、
この部分についての櫻井氏と植村氏側弁護士のやりとりをこう紹介している。
「(略)弁護士は、韓国各紙の翻訳を一つ一つ櫻井さんに見せて、これは認めますね、とやっていった。
櫻井さんはしょんぼりと、はい「認めます」「認めます」というかたちで認めた。
自らの調査、取材のいい加減さ、あるいは認識の甘さというものは、全部、法廷でもって明らかになったわけです」
さらに、原告弁護士は反対尋問の終わりに、櫻井氏の別の捏造事件についても質問していた。
(略)
櫻井氏が1996年の講演会で、まだ国会議員になる前の福島瑞穂氏について、
本人が言ってもいないことを「捏造」して吹聴していたのだ。
月刊誌「創」(創出版)1997年4月号で福島氏本人がこう明かしている。〈1996年12月上旬頃、桜井さんから電話がかかってきた。
「福島さんに対して実に申し訳ないことをしました。講演をしたときに、
うっかり口がすべって『(略)の問題について福島さんももう少し勉強をしたらどうですか』と言ってしまったのです。
本当に申し訳ありませんでした」といった内容の謝罪の電話であった。
12月29日ごろ、講演録の冊子を見て心底驚いた。
(略) 講演や話し言葉のなかで、うっかり口がすべったり、不確かなことをしゃべってしまうことはもちろんある。
しかし、この講演で話されている私との会話は、全く存在しない架空の虚偽のものである。〉
ようするに、櫻井氏は論敵である福島氏との虚偽の会話をでっちあげ、
さも自分が言い負かしたかのように語っていたのである。
安田氏は、この“発言捏造事件”について
原告弁護士が櫻井氏を追及したときの光景をこう伝えている。
「ここで弁護士がとどめの一言を言うんです。
『あなたが言っていることはまるっきり嘘ではないですか』と、そう指摘したわけです。
櫻井さんはなんと答えたかというと、『朝日が書いたことも嘘でしょ』。ここで尋問終わりです(笑)」
この開き直りかた……。もはや唖然とするレベルだが、いずれにせよ、
司法の場で明らかにされたのは、
植村氏と朝日新聞を、「捏造」と散々攻撃してきた櫻井氏のほうが
実は「捏造」を犯していたという事実だ。
(略 >>112大丈夫だぜ。自己紹介かよ>桜井氏は「記事への論評は名誉毀損(きそん)に該当しない」としたうえで「事実と異なることを書き、記事が誤りだと判明しても意図的に訂正しなかったのならば捏造に当たる」と反論していた
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1522650410/1-2
嘘だらけ!櫻井よしこは、福島瑞穂と架空の会話をでっちあげた過去も
櫻井氏のペテンの暴露はまだある。櫻井氏は、学順さんが自らを「(略)」とは称していないと主張し、植村氏の「捏造」だと主張した。
ところが、91年8月14日の会見では、学順さんは実際に「(略)」と言っていたのだ。
裁判を傍聴していた(略)放送)で、
この部分についての櫻井氏と植村氏側弁護士のやりとりをこう紹介している。
「(略)弁護士は、韓国各紙の翻訳を一つ一つ櫻井さんに見せて、これは認めますね、とやっていった。
櫻井さんはしょんぼりと、はい「認めます」「認めます」というかたちで認めた。
自らの調査、取材のいい加減さ、あるいは認識の甘さというものは、全部、法廷でもって明らかになったわけです」
さらに、原告弁護士は反対尋問の終わりに、櫻井氏の別の捏造事件についても質問していた。
(略)
櫻井氏が1996年の講演会で、まだ国会議員になる前の福島瑞穂氏について、
本人が言ってもいないことを「捏造」して吹聴していたのだ。
月刊誌「創」(創出版)1997年4月号で福島氏本人がこう明かしている。〈1996年12月上旬頃、桜井さんから電話がかかってきた。
「福島さんに対して実に申し訳ないことをしました。講演をしたときに、
うっかり口がすべって『(略)の問題について福島さんももう少し勉強をしたらどうですか』と言ってしまったのです。
本当に申し訳ありませんでした」といった内容の謝罪の電話であった。
12月29日ごろ、講演録の冊子を見て心底驚いた。
(略) 講演や話し言葉のなかで、うっかり口がすべったり、不確かなことをしゃべってしまうことはもちろんある。
しかし、この講演で話されている私との会話は、全く存在しない架空の虚偽のものである。〉
ようするに、櫻井氏は論敵である福島氏との虚偽の会話をでっちあげ、
さも自分が言い負かしたかのように語っていたのである。
安田氏は、この“発言捏造事件”について
原告弁護士が櫻井氏を追及したときの光景をこう伝えている。
「ここで弁護士がとどめの一言を言うんです。
『あなたが言っていることはまるっきり嘘ではないですか』と、そう指摘したわけです。
櫻井さんはなんと答えたかというと、『朝日が書いたことも嘘でしょ』。ここで尋問終わりです(笑)」
この開き直りかた……。もはや唖然とするレベルだが、いずれにせよ、
司法の場で明らかにされたのは、
植村氏と朝日新聞を、「捏造」と散々攻撃してきた櫻井氏のほうが
実は「捏造」を犯していたという事実だ。
(略 ってのがよくわかったろ 朝日の慰安婦報道で印象に残っているのは
最初は『強制連行』って言っていたのに、ある日から強制連行ではなくて『広義の強制連行』って言葉を使いだしたこと >>111
櫻井は間違いを認め、
植村は間違いを認めないと。
捏造記者だね。 >>102
ほーほー「破棄されてるけど」なのに「矛盾はない」のか。
どうやって「破棄された」ものを確認したのやら。
で、お前が言ってるのは全て「記事作成前からの意図的に調整」してれば全て意味がないな。
だからこそ「義母の存在」が指摘されてんだろ。 >>113
で(略)の内容は?
どんなに櫻井を貶めたところで棄却された事実は覆らんぞ。
どっかのバカが業務妨害ででた判決を「ヘイトが認められた!」って嘘ばら蒔いたのとは違ってな。 >>117
ちゃんとソース全文のURLあるだろ。見りゃわかるだろ
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1522650410/1-2
嘘だらけ!櫻井よしこは、福島瑞穂と架空の会話をでっちあげた過去とか
櫻井氏のペテン行為の事実は変わらん。
名誉毀損かの裁判で棄却されたのがどうかしたか ウソムラ
韓国で死ぬまで暮らすんじゃなかったのかよ?
週刊金曜日の社長?
そんなん数年で潰れるやろ >>118
ねえねえ、ならなんで糞村は裁判で負けたの?www >>121
櫻井よしこの与太作文で、植村への名誉の毀損は認められたが
公益の意図や、櫻井よしこってマヌケには、書いた与太作文のでたらめ内容にマヌケよしこが信じ込む理由があったという裁判所の判断から
違法性の阻却事由から、櫻井よしこの与太作文による名誉毀損はの違法性阻却され
んで、請求は棄却な >>122
判旨だしてみろよ、バカチョンカスwww >>122
おい、ゴミ屑バカチョンカス
バカチョンの分際でなに恩を仇で返してんだ?
日本様に土下座して謝罪しろよ、日本様、文明化してくれてありがとうニダ!!ってなwww 記者の脳内で創造して記事を書いたからといって捏造にはならないのです
今回のケースはそれよりも極軽微な事柄であって捏造には程遠いのです
それなのにこの判決は違法性が疑われる内容となっており極めて遺憾であります
くらいのようなのをマスコミ各社が発信して欲しい >>21
ほんとそう思います
われわれ国民ならび、日本国のために命捧げてくださった英霊に謝罪して欲しい
ただ朝日新聞の捏造記者・植村金魚を思うままに泳がせてきたのは、巨大弁護団を
構成した日弁連・特定弁護士(弁所金蝿)であることを国民は忘れちゃいけないよね
植村金魚鉢をこさえた者の一人として、元社民党首・福島瑞穂の名が挙げられてる
ケント・G「日弁連の正体」p.176
札幌地裁の判断に対し歴代の日弁連会長は、はらわた煮え返ってるでしょうね(笑)
"反日本国命"だから(^_^;) >>116
だから、「後の証言」との矛盾はない、と言ってる
金学順はテープ匿名証言の8月記事の直後に直接記者会見して
「北海道新聞」の取材にも応じてるけど、
その内容と植村の8月記事の内容には特段の矛盾はない
植村記事は金学順と日本軍との関りが主で、それ以外はアウトラインだから
40円で西岡や櫻井が強調した2年前の経緯が詳述されていなくてもおかしくない
そういう話をしてる、そもそも40円の様に具体的な話が出たのは提訴の更に後の雑誌記事
植村が8月記事を書いた経緯から見ても事前に義母が関わっていたのは否定するのが妥当で、
植村は義母の日記等からもそれはないと言ってる >>105
特定市民がモリカケにリンクかけてアベガーか
このぶんじゃ地裁裁判長はネトウヨ認定だねぇ(笑) 幻のテープやらいかがわ義母の日記が証拠になるなら、「この体が証拠ニダ!」も立派な証拠になるね(^_^;) >>127
ところで「植村隆」ってもしかして通名なの? それとも帰化朝鮮人? ケントの新刊で思い出したけど植村の義母・梁順任ってな、当の韓国で逮捕歴のある詐欺師だよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています