>>472
最初は未払い賃金返還訴訟といって未払い賃金1000万円を請求していた
2005年に韓国政府が補償することになり未払いというのが終戦間際の1ヶ月分と判明した
新日鐵は数十万円、三菱に至っては全額支給していて未払いが無かった
つまり、原告は架空請求の詐欺だった

原告は1000万円が欲しいし国民は戦犯企業をギャフンといわせたい
そこで強制徴用という架空の奴隷労働をでっちあげ損害賠償ということに変更した
2012年、大法院は条約で取り上げられなかった供託金枠外の不法行為について請求権を認めた。
 (2005年にでっち上げたんだから1965年当時存在しないものを認知しようがない)

そして判決へ、ところが不法行為をどうしても立証できない。見つからない。
反証がゴロゴロ揃ってる(2005年にでっち上げたから仕方ない)

万策尽きた大法院、腹くくってごり押し
併合が不法なのでその間のあらゆる行為を不法と見做せると判断
判決:給料は貰ってるし募集に応募しているが併合が不法なので奴隷労働と見做せる