記事入力2018.12.12午後08:10

ユ・スンアン監督率いるKBO連合チームは12日、台湾ドリュでの2018 AWB 15回戦で日本社会人チームに5-6で負けた。

2013年に創設されたAWBは、アジア各国の有望株を対象とする教育リーグだ。 KBO連合チームをはじめ、CPBLから1チーム、
NPBから2チーム、日本実業リーグ1チームの計5チームが参加し、四回ずつ対戦する(チーム当たり合計16試合)。

KBO連合チームは、今回の大会で日本社会人チームと4回戦って1分け3敗で一度も勝てなかった。

KBO連合チームの投手最極光(サムスン)は、5イニング6安打6四球5失点(4自責点)と振るわなかった。 四球を6個も取るほど制球が乱れた。

日本の社会人チームは4回裏と5回裏の得点圏のチャンスで集中力を発揮し、最極光を相手に2点ずつ奪って勝機をつかんだ。以下略

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