0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2018/12/26(水) 22:40:59.81ID:CAP_USER小学生を対象にする生存水泳の教育は拡大する。現在、生存水泳は地域別で差があり、概して小学校3〜6年を教育するが、2020年にはすべての生徒に適用される。ただ、プールなど施設の環境が可能な地域から拡大する。農・山・漁村などプール施設が足りないところには移動式プールを支援する計画だ。また、来年からは満5歳の幼児を対象にした生存水泳の教育も試験的に運営される。
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=248520&servcode=400§code=400
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2018年12月26日 17時01分