【週刊実話】米議会が『チベット旅行法』を可決 中国締め付けに本気のトランプ政権[12/26]
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米国議会が『台湾旅行法』を今年3月16日に成立させたのに続き、12月20日に『チベット旅行法』(正式名称：チベット相互入国法)が成立した。
台湾旅行法は、米国が1979年の米台断交と台湾関係法の成立後、米台高官の相互訪問を制限してきたことを改め、トランプ大統領の訪台や蔡英文総統のワシントン訪問を可能にした。
また、閣僚級の安全保障関連の高官や将官、行政機関職員などすべての地位の米政府当局者が台湾に渡航でき、台湾側の同等の役職の者と会談することや、台湾高官が米国に入国し、国防総省や国務省を含む当局者と会談することを認めることを定めている。
加えて、台湾の実質的な在米大使館である台北経済文化代表処などの台湾の組織や団体に、米国内での経済活動を奨励する条項も盛り込まれており、内容的には実質的な国交回復となった。
台湾を不可分の領土とみなす中国が、米台の接近に危機感を抱き、「1つの中国」原則に反するとの理由で、猛反発したが、このときの米国務省は、台湾旅行法が、米台関係の変化を意味するものではないと両国関係の抑制に努めた。しかし今回のチベット旅行法は、米国が中国による民族弾圧を認めない意思を示したものと言える。
「同法の成立に向けて、チベット系アメリカ人団体やインドにあるダライラマ政府などが米国議会に働きかけてきましたが、中国のロビー工作が阻止に激しく動いたため、米議員らのチベット自治区への理解は稀薄でした。こうした状況下、下院においてジム・マクガバン議員が中心となって超党派の議会工作が続けられてきたのです。チベットには、米国人外交官や公務員、ジャーナリストらの旅行が許可されず、また一般の米国人観光客も団体ビザしか下りないため行動は制限され、ホテルの限定など厳しい条件が付きます。この処置は日本も全く同じです」(中国ウオッチャー)
当然チベット系アメリカ人の里帰りも認められず、家族と長きにわたって連絡の取れない人々が世界に散らばっている。もちろん、日本にも相当数のチベット人が暮らしているが、本国との連絡を取ることは容易ではない。
「同法は米国人の自由なチベット入境が許可されない限り、中国側のチベット官憲も米国入国を認めないとするもので、西側のジャーナリストなどが自由に入国し、取材することができれば、中国のチベット弾圧を世界に知らせることができるようになるでしょうね」(同)
さて習近平中国国家主席は、チベット旅行法成立で米国をどう非難する？
https://wjn.jp/sp/article/detail/2694693/
週刊実話 2018年12月26日 18時20分 人権にうるさい民主党政権で
なぜこれができなかったのか？ >>1
＞中国締め付けに本気のトランプ政権
トランプの目的は、単なる中国締め付けではないな。
２ｃｈ（５ｃｈ）事情通がトランプ政権が誕生した時から言ってるように、
トランプは「中国共産党政権をこの世界から消滅さすために生まれた大統領」なのだ。
しかも、その時期はトランプの大統領任期中になされるということで、
中国共産党政権の命運はあと数年でしかないだろう。
マジでトランプはやるだろう。
（現在、アメリカの放送界では、「中国人を皆殺しにしろ」という発言が放送コードに引っかからない） まったくもって正しい行為だが
もっと早くやるべきだったな >>7
でも一帯一路でしっぽを出したのは今年、
まさか借金背負わせて港９９年租借して軍港にしてしまうとは、
そんなウソのようなアホ沢山やらかしたからこそ、
世界の民主国家達がようやく団結できた。 中国共産党は本気で世界征服を企んでる。
かつてのオームと一緒 NHKや東京キー局マスコミなどのオールドメディアは殆ど話題にしてないね。 オバマよりトランプのほうがはるかに人権を大切にする善人。オバマは建前論が好きなだけ。 >>4
アメリカ民主党はリベラルではなく
隠れ共産主義者の集団だから
日本のパヨクや朝日新聞なんかと同じエセ左翼 マスゴミはチベット問題に報道しない自由を行使しすぎだろ NHKは、チベット・モンゴルを報道をしろよ
くだらい中共マンセーの番組ばかり流しやがって 一方、移民受け入れ許可にチベット人ではなく中国人を入れた安倍の糞っぷりが分かるな。 >>4
ピラリーはチャイナマネーに汚染されてたしなぁ >>6
うるせーぞ、ミンスくん
内容もない駄文垂れ流してんなよ
便所紙配達してろよw チベットやウイグルには
ヒトラーも思いつかないような巨大収容所があるからね
中国狂惨党は外国人にはソレを見られたくないんだよ チベット・ウィグル旅行法
あと〜
中国刑務所改善案提出
ん〜と
中国は、日本製の お箸を使用する義務化 >同法は米国人の自由なチベット入境が許可されない限り、中国側のチベット官憲も米国入国を認めないとするもので、
腰砕け
チベット官憲がアメリカ入国できなかったら何か支那に不利なことがあるのか？
チベットで働く支那人がアメリカ旅行できなくなるなｗ
それがどうしたドラえもん
支那高官の入国を認めないとしないとペナルティにならないだろ 一つの中国。
一つの台湾。
一つのチベット。
一つのウイグル、東トルキスタン。
一つの満州。一つのモンゴル。
中華は「習近平新植民地帝国主義」を破棄せよ。 >>4
本当の意味で人権にうるさいわけではないんじゃないのかな
自分が人格者に思われたいということが大きくて、それ自体は問題にはならないんだけど、自分が泥をかぶるのは嫌綺麗なままでいたいというのも大きいと思う
だから言いやすいところにしか言わない >>1
やっぱり、中東担当長いマティス辞めさせてでもシリアとアフガンから撤退した理由て
大陸に軍集中なんかね
ロシアも核対撃用ミサイル作ったし 日本も尖閣諸島に不法侵入繰り返すシナチスと縁を切りチベットと国交を結べや >>4
人権ｶﾞｰの正体だよね
人権ビジネスというか都合よく人権を利用してただけのクズという >>1
台湾が次に侵略されたら中国本土人による侵略は2度目なんだよな
この外省人が今寝返って台湾を売国している
こいつら外省人をまず本土に追放するべき
そして純粋な台湾人だけで政局を作っていくべき
そして追放したら謝罪と賠償を求めるべき 東アジア情勢を知るなら実話と東スポで十分。
美女の名器度もわかる。 チベット、ウィグル、台湾、南モンゴルにアメリカは支援しだした言うこと。 自分達を抜いて覇権狙う国が悪さばっかしてるから正義の味方ヅラ出来る材料は沢山あるな てかトランプじゃなく議会が可決したんだよな
トランプは拒否権を持っているだけで >>4
>人権にうるさい民主党政権で
>なぜこれができなかったのか？
ジム・マクガバンは民主党なんだが？
議会も民主党が多数党だろ？
あほか 大統領が人柱になってくれるから
シナ嫌いのお偉いさんがたがごりごり法案としてるな
トランプ好きじゃないけどある意味すげーよ >>42
民主多数は下院だけだし実質年明けからだけどな >>42
それは反論になってないどころか、むしろ付け入る隙を与えるでしょう。
だったらなおさら、なぜ米民主党政権時に出来なかったの？と。 ヒラリーとトランプの対立だろうな
＞ この中国の軍需産業の中核をも担う中信は、米国のウォルマートの中国支部、
＞ ウォルマート華東を共同経営している。このウォルマートは、米軍の下部組織である。
＞ 「株式会社・中国」は李一族である。
＞ そして、中国の軍事産業の中核が
＞ 米軍と一体化している。
＞ 米国ヒラリー国務長官は、長い間このウォルマートの顧問弁護士を務め、
＞ 先だっての大統領選挙でも、このウォルマートが最大手の選挙資金源であった。
https://ameblo.jp/souldenight/entry-11749844716.html 第三次世界大戦もありえるなｗｗｗ
今回は日本も勝つ側だｗｗｗ
頑張ろうぜｗ インド太平洋構想構成国ＶＳ中国南北朝鮮
ロシアは様子見・・・勝てそうになったら満州になだれ込むだろう >>10
トランプの奥さんのツリーが不評とかそんなんはやってたけどなw >>4
オバマの８年とは、俗に言う「段取り８分、仕事２分」のうち、段取りだけをやった８年間だったから。
米中協商とまで評された米中の長い歴史をもつ協力体制を解除するには、時間も手間も掛かる。
その地味で裏方的な準備作業をやった人は、オバマだ。
トランプは放言暴言連発中だけど、あのおっさんが吠えただけで、世界はこんなに変わらない。
中国にアメリカが圧力をかけるには、米軍が中東から撤退しないと無理。流れをつくったのはオバマ。
その前にアメリカ国内で石油自給体制をつくり、エネルギーの中東依存から脱却しないといけない。
シェールオイル・シェールガスを国内で掘りまくったのはオバマ。
さらにその前に、リーマンショックででボロボロになった金融と財政を再建しておかないといけない。
チャイナマネーがなくても大丈夫な経済体制と、後年のトランプ軍拡の下準備をしたのもオバマだ。
バラク・オバマという人は数十年後に、世界を変える下準備をした人として、再評価されると思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
