【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省報道官は3日、日本側の主張に反論するための映像の作成が最終段階にあり、「準備ができ次第、(ホームページなどに)掲載する予定だ」と述べた。「できるだけ早く掲載するよう努力している」という。
 報道官によると、反論のための映像には、哨戒機自体は映っていない。報道官は「日本が公開した映像について問題点を指摘し、われわれが把握した内容を説明する内容。日本に回答を求める部分もある」と語った。(2019/01/03-12:38)

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