0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/01/08(火) 23:11:31.75ID:Vd4XGpdb日韓両政府は、この問題をめぐる防衛当局間協議を再開する方向だ。韓国側は照射を否定し続けており、岩屋氏は「協議をしっかりと深めるため、お互い『秘』をかけた状態で(電波情報を)交換することは協議の行方次第であり得る」と述べた。電波情報は防衛上の秘密にあたるため、一般公開はしない考えだ。
防衛省は、照射された電波を収集・解析した結果、火器管制レーダーと断定している。火器管制レーダーの特徴である強い電波を連続受信しているといい、「決定的な証拠」(防衛省幹部)となる。
韓国側は、哨戒機が低空飛行で駆逐艦に接近したと批判している。しかし、岩屋氏は「これまで韓国軍艦艇に対し、今回と同じように写真撮影を行ってきている。これまで一度も韓国側から警告や抗議、火器管制レーダーの照射はなかった」と指摘した。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190108-OYT1T50077.html
読売 2019年01月08日 18時49分