0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/01/13(日) 15:38:04.94ID:CAP_USER「ムチャクチャな理屈で、よく言えるなと思う」
一色氏は11日に東京都内で開かれた集会で、こう語った。
韓国側の反論動画では、「海自哨戒機が、威嚇的な低空飛行をした」「韓国駆逐艦の150メートル上まで接近した」などと批判している。
ところが、一色氏が韓国側の画像を解析すると、哨戒機は駆逐艦の少なくとも180メートル上にあったと推定された。
これはICAO(国際民間航空機関)の航空法にも合致しており、何の問題もない。だが、韓国側は「(規定は)軍用機には適用しない」と噛み付いているのだ。
一色氏は「パトカーや救急車が制限速度を守っていたら、『お前たちは制限速度の適用がないから違反だ』と言っているようなものだ」とあきれた。
韓国駆逐艦の「人道的な救助活動中だった」との説明にも、一色氏は疑いの目を向ける。
海上保安官時代の経験から、韓国海洋警察の警備艦の搭載艇とみられる2隻のボートと、遭難したという北朝鮮漁船の位置関係が不自然として、「本当に救助だったのか」と首をひねった。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190112/soc1901120008-n1.html?ownedref=feature_not%20set_newsList
夕刊フジ 2019.1.12