構成作家の百田尚樹氏(62)が17日、ツイッターを更新し、立憲民主党を痛烈に批判した。

自衛隊哨戒機へのレーダー照射や元徴用工判決の影響で日韓関係が急速に悪化している。

経済の冷え込みも懸念される中、百田氏は具体的なアクションを起こさない同党の姿勢に着目。
「立憲民主党が韓国のレーダー照射に対して、何の抗議も非難もしないということで、彼らの本質が明らかになった」と分析した。

そして「立憲民主党は日本人の皮をかぶった韓国の政党である」と政権交代を狙う野党筆頭に屈辱的な言葉を浴びせた。

同党は公式ツイッターでも辺野古やLGBT問題などのツイートやリツイートは頻繁に見られるのに、深刻化する日韓情勢への言及は避けている。
一部メディアでも「不可解」と報じられた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00000023-tospoweb-ent

【国民(民主党)・玉木代表】レーダー照射「日本の政治家なら韓国に抗議すべきだ」 立民・枝野代表を猛批判[1/16]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1547625319/