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「日本軍中隊長が15才ぐらいの女性を縛って部下の兵士たちに絶対に手を触れないようにした。そうして彼女の腹を切った。卵だけある子宮を引き出すと、薪の火に瓦のかけらを置いて焼いた。…」

日本軍は女性を「慰安婦」とみなしただけではなかった。彼らは「人食い人種」の役割もしていた。人間以下の行動だった。野蛮だった。

1938年17才の若さで中国南京で慰安婦生活をしなければならなかった北朝鮮パク・ヨンシム、ハルモニの証言もある。日本軍が「君たちは食事もろくに出来ずにいるから今日は肉のスープをごちそうする」と言った。パクハルモニは飢えていたので器をきれいに空にした。日本軍がゲラゲラ笑ってバカにした。「その肉のスープは朝鮮娘の肉で作った汁だ。」

日本軍がいわゆる「太平洋戦争」の時、「人肉」を食べたことは良く知られた事実だ。彼らは敵軍だけでなく、自分たちの同僚の日本軍まで食べた。日本海軍憲兵隊長ノギ・ハルミチ(禾晴道?)は寝ている部下の日本軍中尉からこの様な報告を受けた。フィリピンであった「食人」事件だ。

「山から山へ退却するのに食べ物が全くなかった。それで私たちはクジを引くことにした。クジでまけた同僚を食べることにしたのだ。しかし負けた同僚が逃げ始めて私たちは彼を撃つほかなかった。…」

「父島食人事件」もあった。父島という島の守備を引き受けた日本軍陸軍の立花中将は自分が捕らえた米軍捕虜らを「酒のつまみ」として食べてしまったのだ。部下の隊員らにはその人肉を「配給」していた。米軍捕虜は彼らの「食糧」だった。立花は「無条件降伏」後「戦犯裁判」で米軍の肉と内蔵を食べた話を証言した。「これ、おいしいな。一皿追加!」

戦争という「特殊状況」だったとしても「恥じ知らず」と言えるかもしれない。それなら、戦時ではない平時にあった「食人」はどう弁解するのだろうか。

1981年、フランス、パリに留学した佐川という人物のぞっとする「食人」がそれだ。佐川はそこで恋人としてつきあったオランダ女性を殺して一部分を生で食べ、一部はあげて食べたといった。佐川は死んだ恋人の傷から流れ出た脂肪を「黄色いとうもろこしの粒のような形」だったと言った。その脂肪の味を「マグロ肉のように口の中でそっと溶けた」と言った。警察に逮捕後、「私は幼い時から人肉を食べることに執着してきた」と打ち明けていた。

北野武という日本の映画監督であり俳優が我が国のムン・ヒサン国会議長を「煮て食べればおいしそうだ」という「珍しい妄言」をしたと言うので検索した「日本俳優の人食い人種本性」だ。北野は「カボチャのような頭の中に様々なものを入れれば10人分にはなる」とも言った。何皿ぐらいできると「分量」まで見通す「人食い人種の本性」に他ならない。3・1運動100周年を目前にして吐いた妄言だった。

イ・ジョンソン記者

ソース:グローバルエコノミック(韓国語) [Gコラム]日本俳優の「人食い人種本性」
http://www.g-enews.com/view.php?ud=2019022820284643a218188523_1

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