【卑怯な騙し討ち3.1暴動テロ攻撃】

不逞鮮人による日本側の被害を挙げると、人的なものは官憲の死者300名、負傷者16000名であり、


物的なテロ被害は駐在所襲撃テロ159(警官のもの87、憲兵のもの72)、軍・面事務所77、郵便局36、その他諸々270箇所であったといわれる


不逞鮮人に焼かれた家屋7600戸、焼かれた教会47、焼かれた学校20に上るという。


他方、日本の警察は暴動テロに関しては平和的に対処し、破壊や殺人が発生した場合に武力で鎮圧したもので、


不逞鮮人側の歴史記述は日本側の鎮圧ぶりを膨張、捏造している。