6年前から外国人を違法に働かせていたとみられます。

 中国籍の王賢達容疑者(50)と長男の暁磊容疑者(28)は、おととし5月から在留資格が切れた50代の中国人の男女3人を違法に働かせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、中国人の男女3人は90日間の短期滞在で入国していましたが、王容疑者らは3人の滞在期限がすぎた後も家電を解体させるなど日当1万円ほどで働かせていたということです。王容疑者らは容疑を否認しています。警視庁は、王容疑者らが6年前から外国人を違法に働かせていたとみて調べています。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190307-00000052-ann-soci
3/7(木) 17:25配信 テレ朝news提供