0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/03/16(土) 00:01:08.57ID:CAP_USER引き渡したボイラーは内部循環流動床ボイラーというタイプで、廃プラスチックのほか、ゴムの木や廃木材などを燃やすことができる。塩素やカリウム、ナトリウムなど、従来はボイラーに悪影響を与えるとされる成分を含む燃料でも安定的に使用できるという。
バイオマス発電は再エネ利用の拡大で世界各地で普及が進んでいるが、高品質の燃料は需要が供給を上回り価格も上昇している。今後も安価な燃料に対応できるボイラーの引き合いが強まるとみられ、川重は販売を強化するとしている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4248784014032019XA0000/
日本経済新聞 2019/3/15 7:00