2019年4月6日、韓国文政権の日本に対する態度が、いっこうに改まらない。これまで文政権を支持してきた取り巻きの中には、文政権丸から退船しようと逃げ出す準備に入っている人もいるという。

 専門家は「支持率も経済も下落傾向です。困ったときの反日叩きは、バカの一つ覚えのようですが、焦りとストレスは最高潮に達し、テロリストのようなことをしでかすかもしれません。米韓首脳会談は、始まる前から文政権浮上の切り札になる可能性は、ほとんど期待もできず。分をわきまえず、大物政治家のように振舞っても、どこの国からも信頼されず、人望も全くなく危機的な状況です。周囲の人たちも、あわよくば、取り立ててもらいたい一信で仲間のふりをしていただけだったようです」と指摘する。

【編集:HK】

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グローバルニュースアジア 2019年4月7日 12時30分