(動画=YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=LytBoXI-n7Y

<アンカー>
我が国の観光客が数多く訪れるテマド(対馬島=対馬)で、一部の店舗が韓国人の入店を拒んで問題になっています。密着カメラが直接向かいました。ところが、むやみに『嫌韓』で結論付けるには恥ずかしい場面が各所で捕捉されました。

チョン・ウォンソク記者です。
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<記者>
対馬の中心街であるイジュハラ(厳原)です。

ここではこのように、「韓国人を受け入れない」とう、店の文字を時々見かけます。

今からその理由を調べてみます。

韓国の放送局からと告げると、手を振って拒否します。

しかし、口を開けば韓国人観光客に対する不満を吐き出します。

<韓国人立ち入り禁止店>
「サービスしろとサービス!サービス!まけろとディスカウント!一度は韓国人同士で女の子のために(取り合い)で(男2人の)喧嘩が起きて・・・」

近隣の酒店(飲み屋)では、日本語が使えない韓国人を皮肉って断っています。

<近隣の別の酒店>
「日本語を話せなければお断りしています。今、オープンして2年半くらいですが、まずは地元のお客さんに集中したくて・・・」

韓国人観光客の反発も大きいです。

<韓国人観光客>
「韓国人立ち入り禁止と書いていたのか。2年前にもありました。不愉快です。店でもあえて満足する事なく、聞き取れないフリをしてただじっといます」

しかし、一部の韓国人の不足した秩序意識を皮肉る声もあります。

<韓国人運営店 >
「酒を持ち込んでテンジャン(味噌)からコチュジャンまで持ち込む・・・後で見ると瓶やキムチ、テンジャンと、ゴミ捨て場にして帰るパターンが多い」

ソース:NAVER/JTBC(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=104&oid=437&aid=0000210071

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