0001ハニィみるく（17歳） ★
2019/07/24(水) 11:12:04.22ID:CAP_USER■ マート労組も日本商品案内拒否宣言
（写真）
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▲ 日本のビールを販売している大型マート（左）と、日本の酒類を販売していない文字が書かれたソウル 恩平区のプルネマート。
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日本の経済報復措置が続く中、韓国内の流通・物流業の労働組合も国民的抵抗運動に参加する様子を見せている。
これらは不買運動を越えて、日本の商品を案内したり配送する事まで拒否するという方針を立てた。
民主労総サービス連盟宅配労組は24日午前、日本大使館前でユニクロ宅配配送の拒否を宣言する記者会見を行う。
宅配労組は前日の資料を通じて、「日本製品不買運動が山火事の火のように広がっていて、小商工人が日本製品の販売を拒否し、全国の露天商が闘争に参加するなど、さらに拡散している」とし、「宅配労働者も安倍政権の経済報復行為を糾弾し、“ユニクロ配送拒否” など汎国民的反日の流れへの参加を宣言する」と明らかにした。
これらは、「ユニクロは戦犯旗である旭日記をデザインとして使い続ける代表的な日本企業で、不買運動が拡散すると “長く続かないだろう” と言いながら我々国民の闘争を貶した企業だ」と言いながら、「ユニクロ配送拒否の証拠写真を皮切りに、実際の配送拒否に突入する」と伝えた。
宅配労組はまた、全ての組合員の宅配車両に『日本の経済報復行為を糾弾する』という内容のステッカーも付着する方針である。
民主労総サービス連盟のマート産業労組はこの日の午前、ロッテマートソウル駅店前でマート労働者の日本製品案内拒否宣言の記者会見を開く。
この日マート産業労組は、大型マートの労働者が顧客に日本製品がどこに位置しているのかなどに対し、案内しないと明らかにする方針である。
また、マート産業労組は大型マート3社に対し、日本製品の販売を中断する事も要求する計画である。
ソース：NAVER/ソウル=NEWSIS（韓国語）
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0009362890
