【サンデー毎日】沖縄のリアル「大琉球写真絵巻」 写真家・石川真生さん新作発表[8/8]
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かつて琉球王国が中国や東南アジア、日本との貿易外交を展開していた大交易時代に始まり、薩摩藩の侵略(1609年)、琉球処分(1872年)、沖縄戦(1945年)などの歴史的場面を独自の解釈で役者に再現させ、カメラに収めてきた「大琉球写真絵巻」。2014年の「パート1」以来、絵巻の新作を毎年発表してきたのが、写真家の石川真生(まお)さん(66)だ。このほど「パート6」が完成し、那覇市で写真展を開く。
沖縄戦のシーンでは、壕(ごう)を追い出され殺害された住民の遺体が横たわるそばで、カービン銃を構えた米兵に日本刀で立ち向かう日本兵をリアルに再現。極限状況ではあるが、どこか笑いを誘う。右写真のトランプ大統領と安倍晋三首相の「ご主人とポチ」では、安倍首相役に石川さんの愛犬「ポン」の首輪を借用した。
「2012年の第2次安倍政権発足以来、米軍輸送機オスプレイが配備され、名護市辺野古では移設工事が再開された。安倍首相と日本政府はなぜここまで沖縄に非道なのか。琉球王国時代まで遡(さかのぼ)って思い至ったのは、知れば知るほどワジワジー(怒り心頭)したこと。日本にはさじを投げたが、写真家として怒りを表現しなければとの思いに駆られ、『悲惨なものをより楽しく撮る』ことを続けてきました」(石川さん)
石川さんは3度目となる大手術を2年前に受けるなど、満身創痍(そうい)の状態で創作に取り組んでいる。
「2年前は朝6時にキャプションを書き終え、8時に手術室に入ったから落ち込む暇がなかった。目が覚め、生きているんだと分かった」(同)
手術代と写真展開催費用などの捻出には、友人たちがクラウドファンディング「生きろ!撮れ!石川真生!!」で呼び掛けた友人たちの存在があった。(友寄貞丸)
2019年8月18日号
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/life-and-health/2019/08/18/081825-10.html
サンデー毎日 毎日新聞社
(画像などはお探しください) > 沖縄戦のシーンでは、壕(ごう)を追い出され殺害された住民の遺体が横たわるそばで、カービン銃を構えた米兵に日本刀で立ち向かう日本兵をリアルに再現。極限状況ではあるが、どこか笑いを誘う。
ハア、笑いを誘うんですかね。 >歴史的場面を独自の解釈で役者に再現させ、カメラに収めてきた
いや、写真家なら現実の情景だけを撮れよ
独自の解釈で役者に演じさせるって完全にプロパガンダやんけ ああ、安倍役に首輪でどういう思想の奴か一発でわかった
ただのブサヨじゃん 「歴史はこうあるべき」を写真で自慰表現
これほど真実から目を背け現実逃避する写真家はいない
情けなくてカッコ悪いったらありゃしない 琉球のリアル? ああ本土から流れてきた札付きの活動家達に占拠された赤い現実の事ね〜(笑) ずいぶん久しぶりにこの名を聞いた
沖縄の夜の実態を撮影するために、この人は自ら米兵のパンパンになったそうだ
その現実で勝負するスタンスから、作り物に行ったとはなあ
見る気もせんわ 琉球のリアルってんなら八重山諸島なんかにしたエゲツナイ搾取も撮ってね。 未だにアメリカとの関係性をそんな下品な表現しかできないなんて… >>1
琉球王国自体が周辺の小国を侵略して成立した国家な上に
正統な王家が統治した時期はほんの短い期間しかない
日本の領土に侵攻してきたのは琉球側だったのに、何でいまだに文句を言うやつがいるのかわからん >>1
変態新聞は在日ヤフーニュースとズブズブ。
在日朝鮮人だらけの変態新聞(=TBS)だけは、絶対に信用してはいけない。
変態新聞と系列のTBS、在日朝鮮人の背景は知っておくべき。
TBSは在日朝鮮人だらけの変態新聞の系列局
在日朝鮮人だらけなので、報道スタイルも超反日。
●●● 毎日新聞 (=在日新聞、TBS) ヘンタイ報道事件 ●●●
http://gigazine.net/news/20080721_mdn_mainichi_jp/
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