0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/10/08(火) 17:35:05.29ID:CAP_USER朝鮮新報はこの日、「非核化論議本格化、前提の米国による信頼回復」と題した記事で、米朝実務交渉の決裂の原因について「米国の交渉チームが誤った計算法、誤った接近法に固執したことで、いかなる結果も導き出すことができなかった」とし、従来の北朝鮮側の立場を再確認した。
またトランプ大統領に向けて「敵対視政策の撤回に今まで背を向け、圧力と懐柔欺瞞で朝鮮(北朝鮮)の譲歩を引き出すことができると誤った判断をする閣僚、官僚の提言にはこれ以上耳を傾けず、自ら勇断すべき時だ」と強調した。
また、今年を「事実上、朝鮮半島非核化のための交渉の最後の機会」とし「これを逃せば、かろうじて停止していた朝米対決の秒針がまた動くこともある」と警告した。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/258385?servcode=500&sectcode=500
ⓒ 中央日報日本語版2019.10.08 16:08