0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/11/09(土) 00:10:41.37ID:CAP_USERGSOMIA終了で韓米同盟に問題が生じるとの見方に対する意見を求められた同関係者は「日本の(経済報復措置としての)輸出規制の原因は(韓国を)信頼できないという点だった。それにより最も重要な安全保障事項を共有するGSOMIAを維持することがわれわれとしては容易ではなかった」と述べた。その上で、「GSOMIA終了決定に対する立場に変化はない」とした。
青瓦台側のこうした見解は、日本の態度変化なしにGSOMIA終了の決定を変更する意向がないことを明らかにしたものとみられる。
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20191108004400882?section=politics/index
聯合ニュース 2019.11.08 19:17