取りあえずは二部まで読んで後半の大部分の慰安婦は後日だな
嫌韓コピペレベルじゃない、ある程度勉強している人からすると根本資料となる部分はやはり共通であり既出で少し苦痛だろう
しかし短く項目で纏めてるので読みやすいとは思う
この本で知る独特な知識は韓国朝鮮の民族的な風習とか神話的な話は知らないだろうかと
アリラン(歌じゃない方)とか白頭山神話そして竹島など民族としての関わり合いの変化とかは興味深い