0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2019/11/18(月) 21:57:42.73ID:CAP_USER被害者の文さん(仮名)は、同じように知的障害のある両親と一緒に生活している。叔母の話によると、今年10月に文さんの体形を見ておかしいと気づき、病院で検査を受けさせたところ、妊娠1か月であることが分かった。叔母が記者に見せた「超音波検査報告書」には、子宮内妊娠約5週とあった。
文さんは今年3月にも超音波検査を受け、妊娠が判明。家族の話によると、文さんは5〜6人から性的暴行を受けたことを明かしたとしている。そのときも文さんは病院で人工妊娠中絶手術を受け、取り出された胎児は法医に渡された。
警察は文さんから聴取した暴行者の体形や容貌に基づき、村人5〜6人を連れ出し、DNA親子鑑定を行ったが、犯人は見つかっていない。
文さんの家族は、一刻も早く警察が犯人を捜し出し、法律によって懲罰を受けることを願っている。そして文さんが再び性的暴行被害に遭わないようにするため、特殊教育学校に入学させ、18歳になるまでのすべての費用が免除されることを望んでいる。(c)CNS-澎湃新聞/JCM/AFPBB News
※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-03255344-clc_cns-cn
11/18(月) 18:00配信 記事元 CNS