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【書籍】 日本に渡って王になった延烏郎・細烏女説話、鉄器文明で解読したら?〜長編小説「千年の花火」[12/30]
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0001蚯蚓φ ★
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2019/12/30(月) 23:56:59.05ID:CAP_USER
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▲小説<千年の花火>

檀君説話、延烏郎・細烏女(ヨノラン・セオニョ)説話、亀旨歌(クジカ)説話などを新しく解釈した小説が出た。科学的に説明できないお話や神話や伝説だけで伝わるお話に「鉄器」という時代的背景をキーワードとして古代史を再解釈したもの。

この小説の作家であるアン・ビョンホ氏は<おたあ・ジュリア>、<美しき人ルイ・デスランド>、<鉄の王国>、<韓国の話>等多様な分野の本を書いてきた。

今回発刊した作品は韓半島の製鉄技術が日本に伝来した歴史を基に書かれた。この小説で最も多くの紙面を占める部分は「延烏郎・細烏女」だ。<三国遺事>にはこの夫婦が製鉄技術者だったという明示的表現はないが、そう仮定すれば多くの部分が歴史的に合致するという説明だ。

小説<千年の花火>は製鉄業界のファイネックス工法開発初期の秘事を主な背景としている。主人公キム・ヒョノ博士は革新的な製鉄技術開発のために組まれたタスクフォースで、私たちの古代の製鉄技術に関する検討を担当することになり、日本女性ハルミとともに<三国遺事>からアイアン コードを捜し出す。

アン氏は「彼らが日本に行って突然王になった理由、彼らが日本に行った後に新羅の太陽と月が光を失うことになった理由、彼らが送っ絹を使って迎日湾で儀式を行うとすぐに新羅の太陽と月が再び回復したという話が全て一目瞭然に明白な歴史で解説される」と話した。

ソース:毎日経済(韓国語)日本に渡っていったヨノランセオニョ説話、鉄器文明で解読すれば?
https://www.mk.co.kr/news/culture/view/2019/12/1096871/
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