0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2020/01/06(月) 17:00:10.90ID:CAP_USERそれによると、20.7%が「資格取得」、20.0%が「外国語の習得」と答えた。「転職・起業」(17.1%)、「ダイエット・禁煙など健康管理」(17.1%)、「貯蓄など財テク成功」(13.6%)、「年収アップおよび昇進」(6.4%)などが後に続いた。
同社は、毎年実施している同アンケートで「健康管理」が1位だったが、昨年からは資格取得や外国語習得など「自己啓発」が占めていると説明した。
回答者の99.4%は、自己啓発のための学習計画があると答えた。学習の目的(複数回答)については74.6%が「業務力の強化」を挙げた。次いで、「教養向上およびヒーリング」(43.7%)、「転職」(24.6%)、「起業」(20.4%)、「昇進」(7.0%)などの順だった。
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20200106002800882?section=society-culture/index
聯合ニュース 2020.01.06 15:50