｜2010年からNAVERで人気のウェブトゥーン
｜神之塔、今年の春から日本でアニメ化

NAVER（ネイバー）のウェブトゥーン（韓国発のデジタルコミックの一種）で連載中の漫画『神之塔』が、日本でアニメ化される。

7日、『毎日新聞』をはじめとする日本のメディアは、NAVERの人気ウェブトゥーン『シンウィ タプ（神之塔）』が、日本でアニメ化されると明らかにした。アニメのタイトルは『神之塔神之塔 -Tower of God-』で、今年の春から放送される予定である。

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2010年から現在までNAVERウェブトゥーンで連載中の『シンウィ タプ（神之塔）』は、28か国語で翻訳され、累計閲覧数45億回を突破した。アニメーション制作会社は独自的に設立された『Tower of God Animartion Partners』で、具体的な放映媒体は公開されていない。

この日（7日）、『神之塔』のアニメーション制作会社はホームページを開き、1枚の絵を公開した。 二人の主人公である『25日の夜』と『ラヘル』が向かい合う様子が盛り込まれている。

原作者の『SIU』は、「幼い頃の私は、2020年になれば空飛ぶ靴が手に入ると想像していた」と直接コメントを伝えた。SIUは、「空飛ぶ靴はないが、“神之塔” のアニメ化が決定して、多くの方にお見せするチャンスがきた」とし、「このアニメが、空飛ぶ靴以上の楽しみをもたらすことを願う」と伝えた。

（Twitter）
https://twitter.com/anime_ToG/status/1225619029873684481

ソース：ウィキツリー（韓国語）
https://www.wikitree.co.kr/main/news_view.php?id=503452
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