【世宗聯合ニュース】韓国保健当局が新型コロナウイルスの感染予防のためには人との接触を減らし、手洗いを徹底することが重要だと改めて強調した。

中央防疫対策本部の権ジュン郁(クォン・ジュンウク)副本部長は3日の会見で、一般市民はマスクの使用よりも人との接触を減らすことと手洗いを優先させるよう呼び掛けた。

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、マスク着用の重要性が強調されすぎているのではないかとの指摘に対し、「世界保健機関(WHO)の勧告事項も、マスク着用を優先して勧告してはいない」と述べた。

 マスク着用はせきをする人が自身の飛沫が飛び散るのを防ぐためというのが専門家の意見だとした上で、「一般市民は(人と密接に接触する状況で)人との距離を置くことがはるかに重要だ」と強調した。

 また、基礎疾患がある人や高齢者、免疫力が低い人は大勢が集まる場所に行かないようにすべきだが、やむを得ない場合はマスクを着用するよう求めた。

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聯合ニュース 2020.03.03 18:05

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会見する中央防疫対策本部の権ジュン郁副本部長=3日、清州