0001新種のホケモン ★
2020/03/14(土) 08:38:24.46ID:CAP_USER大邱では新天地信徒らの集団感染がやや落ち着く傾向を示しているが、13日はKマディ病院で一度に18人の確定患者が出現した。権泳臻(クォン・ヨンジン)大邱市長は「患者9人と病院職員7人、職員の家族2人が感染判定を受けた」と発表した。今月7日に矯導官(刑務官に相当)が確定患者と判定された大邱拘置所でも、調理員4人が新たに感染した。この日、大邱では確定患者が61人増えたが、新天地関連は9人に過ぎず、新たな集団感染の懸念が生じたのだ。
ソウル大学でも確定患者が出た。ソウル大学の工学部生が13日に確定患者と判定され、この学生が今月8日に訪れたソウル大学冠廷図書館は14日午前まで閉鎖されることとなった。またソウル市冠岳区では、ソウル大学入口駅近くのビルに入居しているスタートアップ企業「ppLINK」の社員20人のうち6人が感染判定を受けた。先月12日に28歳の社員がスペインやチェコなどを訪れて今月1日に韓国へ戻った後、感染判定を受け、13日には新たに5人の確定患者が出た。
ソウル市東大門区のトンアン教会と、同教会の信徒が立ち寄っていた近所のネットカフェからは、13日までに武漢コロナの確定患者16人が出た。この教会は先月20日から22日まで京畿道広州で修練会を行っており、確定患者6人のうち5人がこの修練会に通っていた。修練会に通って感染した信徒の1人が立ち寄っていたネットカフェでも集団感染が起こり、ネットカフェのユーザーやその家族など、合わせて10人の確定患者が出た。
朝鮮日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200314-00080004-chosun-kr
3/14(土) 8:21配信