0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2020/03/20(金) 18:34:37.60ID:CAP_USER当初は現地の韓国人会などが航空会社と交渉してチャーター機を手配しようとしたが難しく、政府が派遣することになったという。
現在、ミラノの韓国総領事館の管轄地域では421人、ローマの韓国大使館の管轄地域では150人程度が帰国を望んでいることが分かった。
同当局者はチャーター機2機を投じる必要があるとみられるとし、「細部事項は協議中」と説明した。
また時期については、現時点では契約が終わっておらず、スケジュールは決まっていないものと承知していると話した。
韓国政府がチャーター機を派遣するのは今回が4度目。これまで中国・武漢に滞在する国民をチャーター機で、横浜に入港したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の韓国人乗船者を大統領専用機で、イランに滞在する国民をチャーター機で帰国させた。
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20200320003300882?section=politics/index
聯合ニュース 2020.03.20 18:22